僕とマユミの電話でのお喋りを聞かされながらフェラしていた叔母が嫉妬に駆られ・・
勃起した肉棒に自ら跨がり膣穴へ迎え入れると、僕の気持ちを自身に向けようとするかのように膣穴で肉棒を扱きました。
「 ユウキの意地悪ぅ・・ 私の前でぇ・・ イクコがいるのに・・ イクコが奥さんなのにぃ・・ 」
電話を切った僕に唇を押し付けてきて堪らなそうに責めます。
殆どセックスな身体に喜びを甦らせた肉棒と、近親相姦と言う倒錯的な行為に彼女も理性を失っているのかそんな言葉を・・
「 悪い妻だねイクコは? 電話中にチンポ欲しがるなんて! 俺の妻は本当に淫乱だよ! 」
そう意地悪な言葉を浴びせてあげながら対面座位になって突き上げると、寝室に彼女のイヤらしい声が響き始めました。
「 ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! 」
10代のガキの部屋には似付かわしくない艶のあるイヤらしい喘ぎ声です。
「 そうよぉ・・ 淫乱な妻よぉ・・ オチンポ大好き・・ 旦那様のデカチンが大好きな淫乱な妻よぉ・・ 」
意地悪な言葉を浴びせられよりMっ気が疼くのでしょう、激しく突き上げる僕にしがみ付いて必死に耳元に唇わ押し当てて口走りました。
「 また出ちゃうよイクコ! さっき出したのにぃ! こんなに気持ちいいオマ〇コだったら・・ ホント、また中に出しちゃうよ? 」
「 ああん・・ 嬉しい・・ 出してぇ・・ 好きなだけ・・ 旦那様が出したいだけイクコのオマ〇コに・・ 出してぇ・・ ちょうだい・・ 旦那様の精液をイクコのオマ〇コに種付けしてぇ・・ 」
普段の癒し系の美人なその顔ははしたなく歪み、誰にも聞かせられない背徳的な言葉を自ら・・
「 イクコ・・ イクコぉ・・ ああ・・ 俺のイクコ・・ 俺のイクコ・・ 俺のイクコ・・ ああ・・ ああ・・ イクコのオマ〇コ・・ 」
「 そうよぉ・・ 貴方のモノよぉ・・ あぁん・・ 大きい・・ デカチン、ユウキぃ・・ 好き・・ 愛してるユウキぃ・・ あぁん・・ 凄い・・ あっ・・ デカチン・・ オマ〇コがぁ・・ いっぱいよぉ・・」
対面座位から押し倒して貪るように抱く僕に、叔母は身悶えしながら悦びの声を上げ続けます。
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