父方の実家に帰省している彼女のマユミと電話で喋りながら叔母のフェラを・・
尿道口に舌先を這わせていた彼女の後頭部を軽く押すと、彼女は望んでいたように肉棒を咥え込みます。
そしてマユミとお喋りを続ける僕に『私の方が貴方を・・』とでも言いたげな視線を向けながら唇で肉棒を扱きました。
ヤキモチを妬いてくれているのでしょう、楽しそうに喋る僕に時折切なそうな上目遣いの視線を向け激しく頭を上下させます。
その気持ちよさと、ガキの女の子にヤキモチを妬く美熟女のはしたない姿とでリビングで射精したばかりの肉棒が勃起させられてしまいました。
十代の、彼・彼女の関係に色々夢見ている年頃のマユミですからお喋りが止まりません。
クリスマスにデートをした後は互いに家の用事などがあって、結局彼女も父方の実家に帰省しましたから、恋愛に夢中なマユミには一週間会っていないだけでも寂しいのでしょう。
『昨日は何してた?』や『今度はいつ会えるかな?』など、目の前の卑猥な光景とは似付かわしくない可愛い内容の・・
そんな無邪気なお喋りでも、今の叔母の精神状態では僕を取られているようで堪らないのか、自分に気持ちを向けようとするように・・
ガチガチに勃起した肉棒に跨がると、腰を下げて自ら迎え入れてしまいました。
そして、膣穴の入口ギリギリまで肉棒を抜くように尻を浮かせると『ズブゥ~ッ』と膣奥まで一気に迎え入れます。
その、一回一回の腰の上げ下げの度に『ユウキは私のモノよ、私の方が貴方を喜ばせるでしょ?』とでも言いたげな淫らな表情を・・
僕の方も正直言うと、電話のガキ同士の恋愛ゴッコの会話より、肉棒を膣穴で扱かれる卑猥な快感に意識が集中し始めてしまいました。
それでも懸命に電話に集中し、4日か5日にデートする事を約束して電話を・・
電話を切った僕を見て叔母が身体を倒し唇を重ねてきます。
「 ユウキぃ! 悪い人・・ イクコがいるのに・・ 私のユウキぃ! 妻でしょ? イクコはユウキの奥さんでしょ? それなのに悪い人・・ 悪い人ぉ・・ 」
旦那さんと自分の電話のお返しをされたと思ったのか、彼女が激しく腰を上下させ攻めるように唇を押し付けてきました。
そんな彼女にお返しとばかり、対面座位になって突き上げてあげます。
「 ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! ァンァンァンァン!」
寝室に叔母の歓喜の声が響き・・
※元投稿はこちら >>