三階の僕の部屋に上がり、彼女に腕枕をしてマッタリと休憩する筈が、叔母がフェラを・・
「 ユウキは休んでて・・ してあげる・・ イクコが気持ち良くしてあげる・・ 」
僕の肩口に頭を預け股関を弄っているうちに気持ちが高ぶったのか叔母が僕の脚の間に膝を付いて顔を埋めました。
生温かい感触に包まれ、根元を扱かれながら舌先のイヤらしい感触が棹を這い回ります。
「 大きいオチンポ・・ こんなに太くて・・ 旦那様のオチンポ・・ イクコの旦那様のオチンポ・・ ああっ・・ 直ぐ固くなっちゃう・・ 旦那様のオチンポ・・ 」
一扱きごとに太さと長さを増して固くなる目の前の肉棒に叔母がウットリとした表情で嬉しそうに言いました。
暫く彼女の好きなようにさせていると不意にチェストの上の携帯が鳴ります。
行為の途中ですから放っておくのも良いのですが、行為の途中だからこそ面白そうな興味もわきました。
叔母にフェラをしてもらいながら携帯を手にすると、県外の知らない番号です。
「 モシモシ、〇〇ですけど・・ 」
「 あ! ユウ? 私! 」
電話の主は父方の実家に帰っている彼女のマユミでした。
「 明けましておめでとうユウ! 」
「 メールで届いたよ! 」
「 だってぇ・・ 」
お互いガキですから、彼女と言ってもまだキスまでしかしていない仲です。
明るい元気な声が漏れ響く中で叔母がフェラを続けていました。
「 ユウ? 何してたの? 」
「 う~ん。 留守番! 親が実家に遊びに行っちゃったからね! お留守番だよ! 」
「 嘘ぉ! 私も残れば良かったな・・ ご飯くらい作ってあげたのにな! 」
キスまでゆき楽しい時期ですからマユミもそんな事を・・
「 泊まりで? 」
「 もぉ・・ 良いよそれでも・・ 」
僕のからかうような言葉に彼女も悪戯っぽく返します。
マユミも、まさか僕と叔母がこんな関係になっているとは夢にも思わないでしょう。
彼女と喋りながらフェラをしてもらっている倒錯した状況が僕を高ぶらせました。
下を這わせている叔母の後頭部に手を廻しと押さえると、望んでくれるように、彼女が口に咥えます。
そして、限界まで咥え込みそのまま頭を上下させ始めました。
まるで『電話の女の子より私の方が・・』とでも・・
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