食事をしていた筈なのに互いを求める気持ちに勝てず、オナニーを見せ合い射精した肉棒を彼女の中に埋め・・
「 あ~あ。 やっぱりこうなっちゃった・・ 俺とイクコ・・ 身体の相性、良いのかもね・・ 」
ダイニングテーブルの下に敷かれた絨毯の上でつながりマッタリとしながら彼女と・・
「 嬉しい・・ 男の人にこんなに逝かされるなんて・・ ユウキ・・ 貴方に抱かれて良かったわ・・ 幸せ・・ こんなに感じるなんて・・ 抱いてね・・ これからもずっと・・ 」
叔母が僕の尻に手を回し、自ら腰を突き上げるようにして喜びの言葉を口走りました。
「 イクコ・・ 」
「 なに・・? ユウキ・・ 」
「 俺のイクコ・・ もう旦那さんには返さないよ・・ イクコは、〇〇イクコだよ・・ 俺の奥さんだよね・・? 」
「 あ・ ああ・・ そうよ・・ 貴方ののモノ・・ イクコは貴方の妻よ・・ ああ、旦那様・・ こんなにエッチなはしたない妻だけど良いの? オチンポ欲しがるイヤらしい妻だけど・・ 奥さんにしてくれるの? 」
何とも言えないマッタリとした雰囲気の中、激しくセックスをしている時とはまた違う興奮に包まれるのか叔母が嬉しそうに言います。
「 休憩しようか? 来てイクコ! 」
彼女を起こしリビングを出ると、三階の僕の部屋に行きベッドに・・
僕の腕枕に頭を乗せて嬉しそうに彼女が身体を寄せてきました。
「 ああ・・ ユウキのお部屋・・ こんな関係になって入るなんて・・ 」
「 こんな関係って? 俺達、イケない関係じゃないでしょイクコ? 」
「 そうよね・・ 貴方は旦那様で私が奥さん・・ 夫婦よね? 貴方・・ 貴方・・ 可愛い旦那様・・ ねえ・・ 良い? 」
彼女は唇を重ねながらそんな事を言うと僕の足元に・・
「 どうしたのイクコ? あんなにたくさんしたのに・・ 」
「 ううん・・ ユウキは休んでて・・
そう嬉しそうに言うと、叔母はフェラを始めます。
生温かい感触が肉棒を包み、手と一緒に唇で扱かれ・・
「 はぁぁ・・ はぁぁ・・ はぁぁ・・ オチンポ・・ ユウキのオチンポ・・ イクコの旦那様のオチンポ・・ 大きい・・ 旦那様・・ 大きいわ旦那様・・ 」
※元投稿はこちら >>