自身で陰唇を左右に開いて膣穴を見せる自分のはしたない姿に興奮し肉棒を扱く僕を見て叔母も・・
「 アア~っ・・ アア~っ・・ 起ってるぅ・・ デカチン・・ 起ってる・・ ああ・・ 欲しくなるぅ・・ 此処に欲しくなるぅ・・ 」
僕の手でオナるように『ゴシゴシ!ゴシゴシ!』と、扱かれる度に再び極太になる肉棒を見せ付けられ、叔母の陰唇を開いていた指が前後し始めます。
「 ぁあん・・ デカチン・・ ユウキのデカチン・・ イクコのここ・・ 感じちゃう・・ 凄い・・ ダメ・・ 自分で・・ イヤらしい・・ もっと・・ 」
男性が自慰をする姿を初めて見たのでしょう、本当に堪らなそうに口走り指先が這う下半身をクネクネとさせました。
僕も、オナニーする姿を初めて女性に見られながら、セックスとは違うえもいわれぬ感覚にとらわれます。
扱きながら2人程度座る事の出来る距離にあった自分の椅子を叔母の目の前に移動させ、彼女が足を置き開脚する椅子の座面に僕も足を・・
「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 自分でぇ・・ ぁあん・・ お汁ぅ・・ 先から・・ お汁出てるぅ・・ 」
叔母のオナる姿を見せられてのオナニーですから、僕も本気で興奮させられ尿道口より溢れる先走り液に彼女が淫らな声をあげました。
「 ぁあん・・ ぁあん・・ ここぉ・・ ここぉ・・ ここにそのデカチンを入れて・・ ねえ、ユウキぃ・・ はぁ・・ はぁ・・ はぁ・・ 早くぅ・・ イクコのオマ〇コにデカチンを嵌め込んでぇ! 」
自身のはしたない姿に興奮し激しく肉棒を扱いて先走り液をダラダラと溢れさせる僕の姿に堪らなく興奮するのでしょう。
陰唇の縦筋を指先で激しく弄ぶ部分を腰を浮かせて僕に見せ付け挑発する言葉を口走ります。
今すぐにでも目の前の膣穴に肉棒を嵌め込みたい衝動に駆られるのを抑えながら、僕も叔母に見せ付ける様に扱き続けました。
互いに今すぐでも欲しいのに、互いに自分を求めている相手の姿に喜びと興奮を覚えながらのオナニーの見せ合いが続きます。
元来照れ屋の叔母が本気でオナっているのを示すように、膣穴から溢れる愛液が尻の谷間へと伝っていました。
「 デカチン・・ ユウキのデカチン・・ ここ・・ ここよぉ・・ 」
叔母の下半身がブルブルと震え始め・・
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