テーブルの両端で向き合うようにして互いの性器を見せ合いながらの食事を始めました。
丸見えの自身の女性器に向けられる僕の視線に恥じらうのは勿論ですが、彼女の意識は椅子の座面よりこぼれ垂れる肉棒に向けられます。
意識しないように食事を口に運び平静を装って懸命に僕の目のを見ようとしますが、それでも視線は下がり肉棒へと・・
「 ねえイクコ! 指で開いて見せてよ! イクコの中身、見せてみて! 」
食事中なのに上気した表情を浮かべる彼女に意地悪な命令をしてあげました。
「 駄目よそんなの・・ ちゃんと食べなさい・・ そんな恥ずかしい事・・ 後でね・・ 」
只でさえ恥ずかしい格好で食事をさせられているのに、膣穴を指先で開いて見せろと言う命令に彼女が恥じらいます。
それでも無言で視線を送る僕の態度に『許されない』と感じ取ったのか、箸を置くと股間に手を伸ばして陰唇を指先で左右に開きました。
「 ぁぁっ・・ もう良い? 恥ずかしいわユウキ・・ ねえ、もう許して・・ お願い・・ 恥ずかしいわ・・ 」
朝から肉棒で擦られ捲り、何度も精液を受け止めた赤みを帯びた膣穴が開く指先の間に見えています。
「 駄目だよイクコ! イヤらしいオマ〇コ見たら、また入れたくなってきたよ! ちゃんと見せてよ! ああ・・ 入れたくなった・・ 」
若い性欲ですから淫らな叔母の姿に堪らなくさせられ、自ら肉棒を扱き勃起させようと・・
「 ユウキったら・・ 自分で・・ アアッ・・ アアッ・・ 自分で・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 凄い・・ 見て・・ イクコのオマ〇コでもっと興奮してユウキぃ・・ 」
目の前で自身の膣穴に興奮し自分で肉棒を扱く僕の姿に、女としての喜びと高ぶりを覚えたのか彼女が椅子に足を突っ張り尻を浮かして膣穴を晒しました。
「 イクコ・・ 起ってきたよ・・ どうするイクコ? 起ってきちゃった・・ 」
野太く反り返る肉棒を『ゴシゴシ!ゴシゴシ!』と見せつけるように扱き、ワザと甘えるような言い方で叔母に・・
「 アアッ・・ 素敵・・ デカチン・・ 大きくなってる・・ アァン・・ アァン・・ 欲しくなるぅ・・ そのデカチンをここに・・ アァン・・ アアッ・・ 」
陰唇を開いていた指先がクリトリスを激しく挫き始め叔母も自慰を・・
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