勝ち気で姉御肌である姉であるうちの母と、控え目で癒し系の妹である叔母・・
普段は全く正反対な二人なのに、セックスに関しては先程みたうちのハメ撮り映像に負けないくらいドMな叔母の姿に血は争えないなと感じます。
自ら『近親相姦』と言う背徳的な関係を止められないと告白し、受け入れる僕に尽くすように自ら膣穴で肉棒を扱きます。
「 ああ・・ ああ・・ 旦那様・・ 貴方の妻のイクコのオマ〇コはどう? 気持ち良くなって! イクコのオマ〇コでたくさん感じてね! 貴方の妻のオマ〇コよぉ! 」
先程までは淫らに求めはするものの何処かまだ受け身的だった叔母が、吹っ切れたように自らの意志で卑猥な言葉を口走り淫らに尻を上下させました。
美人で優しくて憧れてても母の妹であり人の奥さんであるため諦めるしか無かった女性が全裸で僕の肉棒を受け入れ悦びの声をあげているのですから・・
そんな男として幸せ過ぎる姿を見せられて興奮しない奴などいないでしょう。
思わず下からも乱暴に突き上げ、叔母が二度続けざまにアクメを迎えた後膣穴に撒き散らし僕も果てました。
射精した肉棒を膣穴に埋めたまま暫くマッタリすると、今度こそ遅い昼食を・・
意地悪して中出しした精液を処理させなかった為、溢れるからとショーツだけ着けてその上にエプロンをして叔母がキッチンに立ちます。
「 冷たいわユウキ・・ たくさん出すから下着が・・ 濡れちゃう・・ 」
横に並び手伝う僕の耳元で叔母がそんな事を囁きます。
その言葉に背後に廻り確認すると、形の良い肉感的な尻を包み込むクロッチ部分には、上品な彼女には似付かわしくない大きな濡れ染みが出来ていました。
母より料理が上手な叔母が手際良く作ってくれ、テーブルに配膳して食べます。
ただ食べるのではつまらないので、ショーツを脱がしてテーブルの一番端に座らせ、左右に並べた椅子の上に足を乗せて開脚させました。
「 駄目よぉ・・ 恥ずかしいわユウキ・・ こんな格好で食事なんて・・ 」
テーブルから出てる側の足は膝を立てさせているため、中出しされた精液が滲む女性器が丸見えで叔母が恥じらいます。
「 じゃあ、イクコはコレを見ながら食べたら? 」
僕もテーブルから半分身体が出る位置に座って彼女と同じように椅子に足をあげて・・
「 ぁぁ・・ ユウキったら・・」
椅子の座面に垂れてる肉棒に・・
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