アクメの余韻に浸りながら唇を求める彼女の膣穴を小刻みに下から突きながら意地悪な質問をします。
「 悪い人ね・・ 襲うなんて・・ ユウキったら・・ 」
眠っていたところを襲われた自分がどこで僕に抱かれても良いと感じたか白状してと言う僕の質問に、その時の事を思い返すかのように・・
「 どこ? ねえ教えてイクコ! 」
「 もぉ・・ ユウキ・・ 意地悪ね・・ 逝かされた時かな・・ ユウキに指で逝かされた時・・ 『このまま良いかな・・』とか、思っちゃった・・ だって、男の人に逝かされたの久し振りだったんだもん・・ 」
叔母が照れ臭そうに白状しました。
「 『許されないのよ・・ 』とか『私を貴方の叔母なのよ・・』とか拒もうとしてたのに? 俺のチンポ見て『駄目なのよ~っ』とか訴えた誰? 」
「 だってぇ・・ 叔母の私から望んだら・・ はしたない女だって・・ でも・・ ユウキのオチンポ・・ 反り返ってて・・ 笠が凄く張ってて・・ 巨根なんだもん・・ 一瞬『無理っ』とか思ったけど・・ ちょっと怖いけど入れてみたいって思っちゃった・・ 」
どうやら指で逝かされた辺りから彼女も望んでくれる気持ちがあったみたいです。
「 そんなに大きいの俺のって? でも逝ったじゃん! キツがった割には直ぐに逝ったくせに! 」
修学旅行等で一緒に風呂に入った友人達から『馬チン』などとからかわれ、彼らに悪意は無いのですが何処か自身の中でコンプレックスになっていたモノです。
「 こんな可愛い顔してアソコは巨根なんだもん! 広がってるぅ! イクコのアソコ! キツいけど気持ちいい・・ あの人のなんかより・・ 長くて太くて回復力が凄くて・・ 私も欲しくなる・・ 毎日でも・・ 抱かれたい・・ 」
セックスレスで持て余していた女盛りの身体を既に二桁は逝かせ、数回の中出しをされた後でもまだまだガチガチに勃起して膣穴を押し広げる肉棒に喜びの声を・・
「 じゃあ、続ける? この関係! 俺との近親相姦をイクコは続けたい? 」
「 ああ・・ 近親相姦・・ 近親相姦なのよね・・ ああ・・ でも・・ もうこれ無しの生活なんて・・ ユウキのオチンポ無しの毎日なんて・・ 嫌よ・・ こんな気持ちの良いオチンポが近くにあるんだもん。 」
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