電話で旦那と仲良く会話する自分にヤキモチを妬き、自分だけのモノにしたいと苛める僕の姿に女としての喜びを感じたのでしょう。
「 ユウキ・・ 貴方のモノよ・・ 私は貴方のモノ・・ してあげる・・ イクコがしてあげるわ・・ 」
イラマチオから解放された涙目のまま僕を抱きしめ、貪るように唇を重ね興奮気味に口走りました。
そして押し倒すように僕を絨毯の上に寝かせると、肉棒を膣穴に自ら迎え入れて尻を振ってくれます。
「 ンッンッンッン! ンッンッンッン! ユウキっ! ンッンッンッン! ユウキっ! 気持ちいい? ねえ? イクコのオマ〇コ気持ちいいの? ンッンッンッン! 貴方のモノよ? イクコはユウキのモノだから! 」
前後にリズミカルに尻を振り、淫らな笑みを浮かべて僕を見下ろし嬉しそうに口走りました。
「 気持ちいいよイクコ! イクコのオマ〇コ本当に気持ちいい! 毎日でもイクコとしたいよ! 絞まりの良いオマ〇コ! 俺だけのオマ〇コにしたいよ! 」
彼女が初めての女性ですので他の女性器の絞まりなど勿論知りませんが、悦びの言葉を口走る叔母の姿に僕も堪らず口走ります。
「 ァアン・・ ユウキったら・・ 嬉しい・・ あの人には言われたこと無いわ・・ 大きいからよ・・ ユウキのオチンポが大きいから・・ ユウキのモノにして・・ ユウキじゃないと感じないオマ〇コに・・ イクコをユウキのモノに・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ オウゥッ! 」
激しく尻を振りながら喜びの言葉を口走る彼女は、肉体的にも精神的にも一気に高ぶりアクメを迎えました。
「 ああ・・ 逝かされちゃった・・ もう、ユウキぃ・・ ズルい・・ この巨根・・ ズルいよ・・ こんなの味わったら離れられなくなっちゃう・・ 」
叔母は身体を倒して唇を重ねてくると、呼吸も荒いまま嬉しそうに言います。
「 ねえ? どこから俺に抱かれても良いと思った? 最初はどう思ったの? 『犯される!』とか? 本当は最初から起きてたんじゃないのイクコ? 直ぐに凄く濡れてたよね? 」
僕の上で余韻に浸る叔母の尻を掴んで小刻みな突き上げて膣穴を挫いてあげながら、そんな意地悪な質問を耳元で囁いてあげます。
「 悪い人ね・・ 襲うなんて・・ あんなイケない事を、ユウキったら・・ 」
※元投稿はこちら >>