代わらされた旦那さんとの電話を、左手に子機を右手には肉棒を握ったままで叔母が応えました。
受話器から漏れ聞こえる旦那さんの声を聞かされながらイラマチオで屈伏させられ、彼の声を聞きながら精液と愛液にまみれた甥っ子の肉棒をお掃除フェラし彼女の罪悪感も・・
と言うより、見た目から勝手に上品なイメージを持たれてしまい、努めてそう振る舞ってきた叔母が抑えてきた本当の姿なのかも知れません。
旦那さんと会話しながらも目の前で反り返る極太を愛おしそうに扱き、尿道口から溢れる我慢汁を舌先で舐め取ります。
旦那さんの存在の前で彼にも見せた事の無い姿を晒したせいか、尿道口を舐め取る彼女は上目遣いに僕だけしか知らない淫らな悦びの笑みを・・
「 うん・・ うん・・ そうなんだ・・ うん・・ 本当? 」
旦那さんより僕への気持ちが大きくなったのでしょうか、躊躇う感じが消え普通に話しながら亀頭にキスをしたりして僕を見ます。
「 うん・・ そう、ユウキの食事を・・ お義兄さんとミキちゃんが帰ってくるまで・・ そうそう、可愛い甥っ子だから・・ ぅん・・ ぅん・・ 」
僕の話題が出て気持ちが高ぶったのか、そんな会話をしながら叔母が亀頭を咥えてしまいました。
「 んぅ・・ んぅ・・ んぅ・・ んぅ・・ 」
咥えたまま棹を扱き、旦那さんへの相づちは鼻を抜ける吐息で・・
そして、時折口から話して言葉を述べては再び咥えて相づちをうちます。
そんな姿を見せられては当然堪らなくなり、彼女を立たせて背後から抱きしめて唇を・・
彼女も嬉しそうに唇に応えてくれながら舌先を絡めて互いの想いを確認しあいました。
旦那さんはそんな状況での妻の言葉や相づちに何の疑いも持たずに話されます。
僕も旦那さんへの優越感や、僕の唇を望んで受け入れてくれながらも妻としての対応をする叔母の言葉に軽く嫉妬も・・
そんな思いで堪らなくなり、反り返ったままの肉棒を彼女の股間に差し込むと、亀頭を指で押し込むようにして叔母の中へと・・
「 ンゥッ・・ 」
一瞬、今までの相づちとは違うトーンの声が叔母の唇から漏れドキッとさせられましたが、旦那さんが不信に感じられる様子はありません。
ゆっくり『ズブ~ッ』と埋め込まれる肉棒を、叔母は受話器を耳に当てたまま身を縮めるようにして身体を強張らせ、あげそうになる声を必死に堪えました。
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