何も知らずにスポーツの話題で盛り上がる僕と話す受話器から漏れ聞こえる旦那さんの声を聞かされながら叔母が切なそうな表情で僕を見ます。
寝起きを襲われて犯されながらも僕に抱かれる事を受け入れ、最後には中出しも望んで膣穴で甥っ子の精液を受け止めた叔母も、流石に旦那さんの声には・・
違う男に抱かれた罪悪感でしょうか、それとも淫らな性欲を近親相姦で満たそうとするはしたない自分への羞恥でしょうか・・
電話ですから当然旦那さんから見えてはいないのですが、何処か貴方は甥っ子で私は電話の相手の妻だからといった雰囲気を醸し出しました。
その姿に『この状況で叔母づらするの? 』や『あれだけ求めておいて、旦那さんには罪悪感を感じてるの? 』と言ったえもいわれぬ嫉妬や屈伏させたい欲望が・・
会話しながら叔母を降ろすと、戸惑う叔母を床にひざま付かせて唇に肉棒を押し当てます。
「 ンン・・ ンン・・ ンン・・ 」
旦那さんの存在を意識し躊躇うのか、彼女が上目遣いに僕をみながら頭を左右にふりフェラを拒みました。
勿論、そんな事は許される筈もなく、唇にグイグイと亀頭を押し付けられ彼女が泣きそうな表情で咥え込みます。
先に中出しした精液と溢れる愛液でドロドロに汚れた肉棒を押し込まれるようにして咥えさせられ苦悶の表情を・・
「 ンォ~ッ・・ ンォ~ッ・・ ンォ~ッ・・ ンゴッ・・ ンゴッ・・ ンゴォォッ・・ 」
喉奥まで塞がれる息苦しさにもがき頭を引こうとしますが、僕に後頭部を押さえられ呻くことしか・・
「 する? ちゃんとする? 」
涙目になり、許しを乞うような視線で訴える彼女に口ぱくで聞くと、観念した叔母が頷きました。
自身の愛液と中出しされた精液にまみれた肉棒を、受話器から漏れる旦那さんの声を聞きながら叔母は綺麗にしてゆきます。
惨めな屈伏感が秘めていたドMの性癖を疼かせるのか、陰嚢の裏側や棹の裏筋を堪らなそうな笑みを浮かべ舌先で丹念に舐めてゆきました。
「 あ! もしもし、〇〇叔父さん! イクコ叔母さん電話終わりましたよ! 代わりますね! イクコ叔母さん! 」
叔母が屈伏したのを確認し、そのままの態勢で彼女に子機を渡します。
「 もしもし、貴方・・ ごめんなさいね・・ 」
もう罪悪感さえ失せたのか、左手に子機を右手には肉棒を握り扱きながら旦那さんと電話を・・
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