僕とのお喋りに夢中になっていた旦那さんの母親が最初の用件を思い出したように・・
旦那さんを呼びに行かれたチャンスを狙って叔母を突き上げ捲りました。
「 駄目ぇ~っ! 駄目駄目駄目駄目っ! ユウキぃ~っ! 駄目ぇ~っ! ああっ・・ 嫌ぁ・・ ウゴォォッ! 」
電話しながらも突き上げてた僕の上で声を漏らすまいと手で口を塞ぎ必死に堪えていた叔母も、いきなり激しくなった突き上げに・・
余りの激しさに口を塞ぐ手がズレ、隙間から悲痛な声が漏れてしました。
時間にすれば数秒でしたでしょうが、お喋り中にも突き上げられていた快感もあってか叫びながら一気にアクメを迎えてしまいます
上品な彼女らしからぬはしたない呻き声をあげながら、激しく弓なりに身体を反り返らせ達するとグッタリとなり・・
もう手遅れではありますが、グッタリとなり打ち震えながらも叔母は手で口わ塞いで声を漏らすまいとしました。
すると、バタバタと急ぐような足音が受話器の向こうから聞こえ・・
「 もしもし、イクコ? 悪い、悪い! 車を入れ替えてたから! 」
外におられたみたいで少し息使いも荒く、僕を叔母と思い込んで一気に話されます。
「 あっ! もしもし、ユウキです。 すいません、〇〇叔父さん・・ 〇〇お祖母さんと話しが長くなっちゃって・・ 」
「 おっ! ユウキ君だったか! 悪かったね長話の相手させて・・ イクコはいる? 」
アクメを迎え僕の上で妻がグッタリとなっている事など知る由も無い旦那さんが明るく言われます。
受話器から漏れる旦那さんの声に叔母は何とも言えない表情を浮かべ代わらされるのを・・
「 イクコ叔母さん電話がかかってきちゃったみたいで・・ 向こうで携帯で話ししてますよ! 呼びましょうか? 」
「 ううん! 大した用事じゃ無いから終わってで良いよ! ところでユウキ君! サッカーは? お義兄さんから聞いたけど頑張ってるんだってね! 」
旦那さんも野球やバスケ、種目は違いますがスポーツを観るのもされるのも好きな方ですから僕のサッカーの話題を・・
叔母が携帯で話し中だと思い込んで僕と話している旦那さんですが、スポーツ好きが顔を覗かせお喋りに夢中になられます。
そんな、僕と喋る受話器から漏れ聞こえる旦那さんの声を、激しいアクメの余韻に打ち震えながら叔母が・・
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