義母との会話が一段落しそうなのを見計らって叔母が旦那さんと代わってもらう言葉を・・
「 イクコ叔母さん! 」
叔母の言葉にかぶせるようにしてワザと彼女を呼ぶフリをしました。
「 今のユウちゃん? 元気にしてるの? 」
当然、受話器の向こうのお義母さんには僕が真後ろで呼んだなんて思いもしないでしょうから・・
「 代わりましょうか? 呼びます? ユウキを? 」
声のトーンから義母の気持ちをくみ取ったのでしょう、本当は一秒でも旦那さんと代わってもらい早く電話を切りたい気持ちを堪えそんな演技を・・
「 ユウキ! 〇〇さんのお義母さまよ! はい! 」
僕が近くにいるフリで子機を・・
「 もしもし! ユウキです! 」
そこから僕と叔母の義母との会話が始まりました。
久し振りに話す孫のような存在の僕とのお喋りに義母も楽しそうに・・
勿論、その間叔母をただ座らせあげる訳も無く、会話しながら下から突き上げます。
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 」
叔母は声が漏れないように必死に手で口を塞いで堪えます。
そして、僕やお義母さんの会話から出る旦那さんやお義父さんやウチの両親の名前が彼女の羞恥心を疼かせる様でした。
そして会話の内容が僕のマッサージの事に・・
「ユウちゃんマッサージが上手だから久し振りにしてもらいたいわ・・ 」
「 良いですよ、今度会ったらしてあげますよ! 今、イクコ叔母さんをしてあけてるんですよ! どう、イクコ叔母さん? ここがこってるね? 気持ちいいこれ? 」
必死に声を漏らすまいと堪えている彼女を腰を浮かせて持ち上げてあげます。
「 うっ・・ うっ・・ 気持ちいい・・ 気持ちいい、ユウキ・・ ンウッ・・ 良いわ、ユウキ・・ 」
入り切らない長さで膣奥を圧迫される苦痛に声を上げそうになるのを必死に堪える、いかにもマッサージを受けているような・・
「 私も早くして欲しいな・・ お願いよユウちゃん! あっそうそう、〇〇に用事があったのよねイクコさんは・・ 」
僕とのお喋りを楽しんでいた義母が思い出したように旦那さんを呼びに行かれました。
そのチャンスを逃さず叔母を下から突き上げ捲ります。
リビングには悲鳴に近い声が・・
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