背面座位で膣穴に肉棒を迎え入れさせて座らせると子機に着信履歴を出して叔母に渡しました。
「 嫌よユウキ・・ こんな姿でかけるなんて・・ 許して・・ ユウキ・・ 嫌・・ 」
「 良いからかけてイクコ! 俺を選んだんでしょ? かけてイクコ! 俺のチンポをオマ〇コに嵌めたまま男性と話してみて! ほら! 俺のイクコでしょ? 」
僕の肉棒を受け入れたままどんな姿で旦那さんと会話するか考えただけでもゾクゾクとしながら発信ボタンを押します。
「 嫌・・ 嫌ぁ・・ 」
叔母の綺麗な顔が歪みますが、否応なしに発信され呼び出し音が漏れ聞こえてきました。
切りたいのでしょうが、もう既に相手側に履歴が残りますので叔母は観念したように受話器を耳に当てて呼び出し音を聞いています。
旦那さんの実家ですから中々出て貰えず、その時間が叔母の羞恥を・・
「 もしもし! 〇〇ですけど! 」
女性の声が聞こえ・・
「 あ! お母さま。 イクコですけど、〇〇さんいます? 」
「 ああ、イクコさん元気にしてるの? 一緒に来なかったからどうしたのかと思ってたのよ! 」
まさか息子の嫁がその甥っ子と繋がったままかけてきてる何て夢にも思っていない旦那さんのお母さんが明るく話されます。
「 すいませんお母さま。 お義兄さん達が実家の方へ行かれたのでユウキの面倒を頼まれまして・・ 」
事実ではありますが、自身が肉棒を咥え込まされてる僕の名前を口にするのは戸惑いがあるみたいでした。
「 うん! 〇〇からも聞いたわ! それならユウちゃんも一緒に来たら良かったのに! 今からでも来たら? 久し振りに会いたいし。」
叔母夫婦に子供が出来ませんでしたので、時々会う旦那さんの両親は僕を孫のように可愛がってくれていて・・
叔母を気に入って下さっていて、嫁・姑の仲も良好なお義母さんは久し振りの叔母との会話を楽しみ中々旦那さんに代わろうとされません。
懸命に平静を装いお義母さんと会話をする叔母ですが、僕の上で身体が動く度に膣穴に肉棒が食い込み表情が歪みます。
義母ですから早く代わってとも言い出せず、叔母が懸命に堪える姿が僕を楽しませました。
「 あの・・ お義母さま・・」
叔母が旦那さんの事を切りだそうとします。
「 イクコ叔母さん! 」
ワザと叔母を呼ぶフリを・・
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