射精し萎えるはずの肉棒が、憧れだった叔母の中でゆっくり出し入れしていると再び反応し始め・・
「 嘘・・ また固くなってる・・ ユウキのオチンポ・・ 固くなってる・・ 」
ギチギチに押し広げられていたキツさから解放されていた膣穴に、再び押し広げられ感を覚え叔母が驚くように耳元で呟きます。
十代のガキですから、初めてセックスをした相手が憧れていた女性なら正直何度射精しても飽き足りません。
固さが増すに連れ徐々にストロークを長くして叔母の膣穴全てを肉棒で押し広げてあげました。
「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 素敵・・ ユウキぃ・・ 抱いて・・ ユウキぃ・・ 貴方が好きなだけ・・ 抱いて・・ ああ・・ 本当に初めてなの? ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 溺れちゃう・・ ユウキとのセックスに・・ 溺れちゃう・・ 」
最初は、明らかにぎこちなくまるでAVの真似事の様だった抱き方だったのが、腰の動かし方や体位の変え方もスムーズになり叔母が喜びの声をあげます。
勿論、何度か射精した事と叔母が逝く姿を見た事で精神的な余裕が生まれた事も大きな理由の一つでしょう。
そうして叔母の身体を堪能していると、不意に電話が鳴りました。
当然、出る事も出る気もなくスルーしていると、留守番電話となり母の声での対応の後で聞き覚えのある声がスピーカーから流れます。
「 イクコ! 携帯にも家にもかけたけど・・ お義兄さんにかけたらそっちに行ってるって! 携帯置いて出かけてるのか? まあ、これ聞いたら連絡して! 」
それ程急用と言った雰囲気のモノではありませんでしたが、叔母の旦那さんからの電話でした。
放っておけば良いのですが、叔母の旦那さんと言う事への妙な嫉妬心と、妻を溺れさせている優越感からイケない考えが・・
「 連絡してあげないと・・ 旦那さん心配しちゃうよ! 」
「 後で・・ 後でかけるから・・ 」
あんなに、叔母と甥っ子の許されない行為だと先程まで諭そうとしてた彼女が、旦那さんの電話にも僕とのセックスを優先します。
そんな彼女から肉棒を抜き、ソファーに腰掛けると戸惑う叔母を背面座位で肉棒を迎え入れさせました。
「 かけてごらん! ほらイクコ! 」
テーブルの子機を取ると、先程の着信履歴を出して叔母にかけるように促します。
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