叔母の激しい腰使いと、普段上品な彼女が淫らに乱れる姿に僕の気分も高ぶらされ持続させる事をやめ・・
彼女を仰向けに寝かせて若さに任せて突き捲った後、叔母を抱き締め肉棒をこれ以上は入らないと言うくらい膣奥に押し付けました。
叔母も『出される』と察知したのでしょう、腕でしがみ付くのは勿論脚で僕を挟むようにして身体を密着させてきます。
「 出る・・ 」
その言葉の後、激しい快感に任せて膣穴に精液を・・
「 出てる・・ ユウキぃ・・ 出てるぅ・・ ユウキの精液がイクコのオマ〇コにぃ・・ 」
勢いよい大量に精液を吐き出す肉棒の脈打ちをキツく広げられた膣穴で感じ、叔母が歓喜の声をあげました。
もう数回朝から中出しをしているのに、若さと叔母を抱ける興奮からでしょうか思いのほか多く精液が・・
全て彼女の膣穴へと出し終わると、唇を重ね余韻を楽しみます。
「 イクコ・・ また出しちゃったよ・・ 嬉しい? イクコは俺にこうされて嬉しいの? 」
今日の朝まで歳の差や叔母と甥っ子の関係で、女性として意識はしていても自分の中の憧れだけで我慢していた叔母を抱ける喜びに浸りました。
彼女も、長年旦那さんに満たしてもらえなかった淫らな欲望をお釣りがくるほどに満たしてくれる若い身体ともう離れられないような笑みを・・
「 ユウキ・・ 素敵・・ 大きいだけじゃなく、タフで何度も回復して・・ ああ・・ もう、貴方なしじゃ・・ ああ・・ 抱いてくれる・・ 欲しくなったら・・ 抱いてくれるユウキ? 」
僕が望む関係を、叔母自ら抱かれたいと言葉にして望んでくれます。
「 ねえ、お腹すかないのユウキ? 何か作ろうか? 」
萎えてゆく肉棒を彼女の中に入れたまましばらくマッタリとしていると、叔母がそんな事を・・
「 ううん・・ もう少しイクコを味あわせて! イクコのオマ〇コ気持ちいいから・・ 」
射精したばかりなのに、男特有の虚脱感より叔母を自由に出来る喜びが勝り・・
まだ萎えきっていない肉棒を彼女の膣穴に出し入れすると、出したばかりなのに肉棒は快感を感じ精神的にも肉体的にも反応し始めました。
「 ぁぁ・・ ユウキ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキ・・ 嘘・・ 嘘よ・・ 固くなってる・・ ねえユウキ・・ オチンポ、また固くなってるぅ・・ ああ・・ 」
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