ピッチを落として持続させようとする僕の作戦とは逆に、ジムとスイミングでスタイルと体力を維持する叔母のリズミカルな腰使いが肉棒を膣穴で激しく扱きます。
「 素敵ぃ・・ 素敵よユウキぃ・・ 巨根・・ 太くて長くて・・ オマ〇コに入り切らないわ・・ 奥にぃ・・ キツいぃっ・・ 」
僕の下腹部スレスレで尻を振りたいのでしょうが、収まりきらない長さで膣奥を圧迫され当たる度に堪らず尻を浮かせました。
すると叔母が僕の首筋に掴まるようにして膝を立て尻を浮かすと、今度は上下に腰を上げ下げします。
美人で上品な筈の彼女がまるで和式トイレで用を足すようなはしたない格好で尻を上下させる姿が僕を喜ばせました。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 来て! ユウキも・・ ちょうだい・・ アッアッアッアッ! ユウキの濃い精液を・・ イクコの子宮に撒き散らして・・ 欲しいの・・ ユウキの精液が・・ ちょうだい・・ ユウキ抱かれるしるしをイクコに付けて・・ 」
激しく尻を上下させ、快感に悶え狂いながら自ら中出しをねだります。
「 そんなに欲しい? 俺の精子がそんなに欲しいの? オマ〇コいっぱいにしてやるよ! 父さんと母さんが帰ってくるまでイクコに中出しし続けてやるからね! イクコ・・ わかった? 」
もう長持ちさせようとかどうでも欲なり、騎乗位で尻を上下させている彼女をソファーに寝かせて正常位で突きます。
「 ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! 凄い! ユウキの腰使い! ァンァンァンァン! 素敵ぃ! 主人なんかより全然良いわぁ! 来て! イクコの子宮に・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ ンオォッ! 」
淫らに口走りながら一気に高ぶった叔母がアクメを迎えてしまいました。
そして激しいアクメで軽く打ち震える叔母の足首を肩に掛けるようにして若さに任せて突き捲り・・
絶頂を迎える肉棒を埋め込めるだけ叔母の中に埋め込んで彼女を抱き締めます。
叔母もそのサインが直ぐにわかったのか僕の背中に廻した腕だけでなく脚でもしがみ付くようにして抱き付いてきました。
「 出る・・ 」
そう彼女の耳元で告げると亀頭を押し返そうとするような膣奥に全てを吐き出します。
「 出てる・・ 出てるユウキぃ・・ オチンポビクビクなってる・・ 出てるぅっ・・ 」
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