一旦は取り戻した叔母としての理性やうちの両親や旦那さんに対しての罪悪感も再び受け入れてしまった肉棒に薄れてゆくのが・・
「 イクコ! 好きなんだろコレが! もう俺無しで駄目なんだよね? イクコ! 俺のイクコ! もう叔母なんかじゃ無いよイクコは! 俺のイクコ! 」
いつしか叔母ではなく1人の女性として憧れていた叔母を一人占めに出来ている喜びで僕も興奮してしまい彼女を突き上げながら・・
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! アッアッアッアッ! ユウキぃ! そんな事言っちゃ・・ アッアッアッアッ! ユウキぃ! もう駄目・・ そうよ・・ ユウキが良いっ! 旦那なんかより・・ ユウキが・・ 甥っ子なのに・・甥っ子なのにぃ・・ ユウキにだかれたいのぉ! 」
必死に理性を保とうと堪えていた叔母でしたが、僕に浴びせられる言葉と容赦なく『ズブズブ!ズブズブ!』と下から突き入ってくる極太に、本音が唇から漏れてしまいました。
クロッチ部分を脇にズラして嵌め込んでいる肉棒に絡み付く愛液でみるみるうちにショーツは濡れ色が広がります。
だいぶ慣れてはきましたが、叔母を抱いている興奮で無意識に腰の動きは乱暴になりついつい『このまま逝ってもいい』と言う感覚に襲われました。
明日、うちの親が帰ってくるまで有り余る程に時間はありますが、射精後の時間が勿体なく少しでも長く抱きたい欲望が射精を我慢させます。
「 イクコ! イクコ! 俺のイクコ! 」
ピッチを落とすため尻を抱える手を緩め、平静を装って腰だけで突き上げながら唇を重ねました。
「 ユウキぃ! ユウキぃ! 好きよ! ユウキぃ! 良いっ! 巨根素敵ぃ! ユウキの巨根! 堪んないわ! オマ〇コがキツい・・ こんなオチンポ初めてよぉ! こんなに可愛い顔して凄い巨根だったのね? オマ〇コ拡がるぅ・・ イクコのオマ〇コ拡がるぅ・・ 突いて! その巨根でイクコのオマ〇コを突き上げてぇ! ああっ! ああっ! 」
僕が必死に平静を装いピッチを落とそうとしているのに、激しい興奮が罪悪感を超えた叔母が自ら激しく腰を振って淫らに口走ります。
子供が出来なくて持て余す時間にジムやスイミングに通って維持されるスタイルの良さが示すようにバネの効いた尻振りが僕を快感へと導いてゆきました。
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