少し眠ったせいか理性を取り戻し、叔母と甥っ子での近親相姦をしてしまった事に罪悪感を覚え『イケない事・・』と僕を諭そうと叔母がします。
それでも、殆どセックスレスになっている事を実の姉であるうちの母に相談までする程に彼女の女盛りの持て余していた身体と性欲は・・
膝の上に座らせ衣服を脱がす僕に抗う事無く切なそうに見つめながらされるままでした。
再び、薄着だった衣服にブラやショーツのラインを浮き上がらせ、思春期の僕が頭の中で脱がし想像で何度も犯した美熟女の本物の下着姿が目の前に・・
同じ美人でもキツい印象を与える母とは違う癒し系の整った顔に程よく肉付きの良い身体がまだガキではある僕でもそそられます。
背徳的な行為だと諭しながらも握らされ離す事が出来なかった若い肉棒は手の中で反り返り、叔母の表情が切なそうに歪みました。
股がされて開いている股間のクロッチ部分を脇にズラして差し込む指先には、諭そうとしていた言葉とは裏腹に陰唇にまで滲んできた愛液が触れます。
「 もうこれ無しじゃいられないクセに! 旦那さんは満足させてくれないんでしょ? 明日、うちの親が帰ってくるまでには俺のチンボ無しでは我慢できないイヤらしい女にイクコをしてやるからね! 」
そう告げてあげながら彼女の尻を引き寄せると入口に亀頭をあてがい叔母の中へと入りました。
「 ぁっ・・ ぁあ・・ ああ・・ 太い・・ ユウキぃ・・ 太いぃっ・・ 駄目なのにぃ・・ 私達・・ こんな事しちゃ・・ 太いぃぃっ・・ 」
元々男性経験が少ない上、結婚してからは旦那さんのモノしか知らない膣穴は少し眠った事でリセットされたのか、野太い肉棒に声をあげます。
まだ残る理性と罪悪感に何か訴えようとはしますが、キツく押し広がる膣穴の刺激に続きが言えず『太い・・』を・・
「 あ~あ! 入ったよイクコ! イケない関係? 叔母が甥っ子のチンボをオマ〇コに咥え込む事が? 許されないの? イクコはどう? 許されないの、このオマ〇コをチンボでこうする事は! 」
そう耳元で浴びせてあげながら彼女の尻を掴んで数回激しく上下させると、激しく濡れる膣穴はキツさはありますが『ヌルヌル!ヌルヌル!』と極太を滑らかに咥え込みました。
「 ァァン! ァァン! ァァン! 駄目ぇ~っ! ユウキぃ! ァァン! 気持ちいいっ!」
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