叔母とのハメ撮りを消去し、うちの両親が撮った夫婦の夜の営みの映像を暫く鑑賞してリビングでマッタリとしていました。
「 ・・キ・・ ねえ・・ ・ウキ・・ ユウキ・・ 」
いつの間にか眠ってしまっていたみたいで、耳元で呼びながら肩を揺する叔母に起こされました。
「 ん? イクコ・・ 何で服を来てるの? 来てごらん! 」
ソファーの後ろ側に立つ彼女の手を引いて前側に来させて膝の上に座らせます。
「 ユウキ・・ 本当に・・ ユウキ・・ こんな事・・ あなたは・・」
実の姉の息子で、それもまだ高校生だった僕と許されない行為をしてしまった事に改めて罪悪感に包まれた様子で叔母が・・
「 イクコが選んだんでしょ? 満足させてくれない旦那さんより俺を・・ それとも、このチンボから離れられるのイクコ? 」
一眠りして我に返り、親子程の歳の差のある年上の自分が自重しなければならなかったのではと少し後悔している雰囲気の彼女に肉棒を掴ませて耳元で囁きます。
「 ユウキ・・ だって・・ 私はあなたの・・ 叔母なのよ・・ あなたはミキちゃんの・・ ああ・・ なのに・・ ああ・・ ユウキ・・ こんな事・・ 」
寝室で乱暴に抱かれている時は激しい気持ちの高ぶりのせいもあってでしょうが、『愛してる・・』や『中に出して・・』と言う背徳的な言葉を自ら口走った叔母でした。
その叔母が、罪悪感に包まれながらも握らされた肉棒の快感が脳裏に甦り興奮を覚え始めている姿が僕を楽しませます。
「 駄目ぇ・・ 叔母なのよぉ・・ あなたの・・ お母さんの妹なのよぉ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 許されないのよぉ・・ 」
着ている衣服を脱がし始める僕に向け切なそうにそんな言葉を漏らしますが、彼女ももう拒む事は出来ないのでしょう、抵抗する様子はありません。
スカートを頭側から引き抜きブラとショーツだけにすると、躊躇いながらも淫らな欲望に抗えずに肉棒を弄り続ける彼女の股間に手を伸ばして・・
十代の若い肉棒は数回射精した後なのに叔母の弄りで激しく勃起し彼女に掴まれ激しく反り返っていました。
ショーツのクロッチ部分を脇にズラして差し込む指先には、あれだけ罪悪感に溢れた言葉を漏らしていたクセに激しく濡れている女性器が・・
叔母の腰を引き寄せ・・
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