夫婦で所持する数本のバイブで互いの旦那さんの肉棒の大きさを把握した母と叔母の淫らな会話が続きます。
「 〇〇さんのはスマートなのね? 満足出来るの? 〇〇さんので満足させて貰えてるのイクちゃん? 」
元々姉御肌で積極的な性格の上、父の実家でアルコールが入っている様子の母が大胆に聞きました。
まさか、ほぼセックスレスの夫婦の営みの相談の続きを話している可愛い妹が、公園のトイレで全裸で自分の息子の肉棒を咥えてるなんて夢にも思わず・・
「 だって・・ それは・・ アソコの大きさは仕方ないし・・ そんなに大きいのねお義兄さんのって・・ あの玩具より大きいなんてホント凄そう・・ 」
数本のバイブの中でも一番極太なバイブよりも太いと言う父の肉棒に声をあげながらも、目の前で反り返り続ける同等の極太に叔母は淫らな笑みを浮かべます。
「 そうよ・・ 本当に太くて長いのぉ・・ その上に精力も強いみたいだから・・ 何度も求めて来ちゃうのよ・・ イクちゃんだったらどうなるかしら? あの人の巨根で何度もされたりしたら・・ イクちゃんだったら・・ 」
自分の旦那の巨根に興味を示すような反応を見せる妹の様子に興奮を覚えるのか母が背徳的な言葉を漏らしました。
「 ミキちゃんたら・・ そんな事言っちゃ駄目よぉ・・ でも・・ そんな巨根でされたら・・ どうなっちゃうのかしら・・ アレより大きいので・・ 」
実際はその義兄譲りの巨根を『デカチン』と呼び、実の姉の息子とのセックスから離れられないと白状している叔母の母への姿が僕を楽しませます。
口が裂けても言えない僕との関係の中、実際は姉妹して父と僕の巨根で両穴を躾られている背徳的な事実が叔母の理性を・・
母親とその実の妹での淫らな会話に興奮させられガチガチに勃起させられている肉棒をゆっくり扱きながら舌先を尿道口へと這わしました。
「 イクちゃんだって・・ 大きいのに興味があるのね? じゃあ、今晩試してみたら? あの一番大きなバイブがアソコに入るか? 今日もうちに泊まるんでしょ? お尻も慣らしながら、アソコも・・ 」
更に自分の旦那の巨根に興味を示すような言葉を漏らす妹に気持ちが高ぶるのでしょう。
母は、今晩叔母に一番大きなバイブでオナニーをする事を促すように・・
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