何も知らない母が叔母と二人きりだと信じ込むように・・
「 アレ・・? どうだったイクちゃん? 〇〇さんのをちゃんと受け入れられそう? 試してみたの? 」
どうやら、午前中のあの淫らな話しの続きを母は聞きたい様子です。
ほぼセックスレスの叔母夫婦なのですが、久し振りに求めてきた旦那さんがアナルセックスに興味を持っているのを母に相談した事から・・
積極的で姉御肌の母ですが、いくら仲の良い姉妹とは言え妹である叔母の夫婦の営みの相談に乗っているとは少しビックリしました。
叔母夫婦と反対に身体の相性、性癖の相性がバツグンなのか今でも頻繁に夫婦の営みを行っている様子のウチの両親です。
そんな両親が夫婦公認で所持している大人の玩具で旦那さんの本物を受け入れる前に慣らしておいた方が良いと言うのが母のアドバイスでした。
指で自ら拡張を続けてるのだと言う妹の告白に姉である母のイヤらしいアドバイスを受話器越しに聞き興奮させられたのを思い出します。
「 そ・ それは・・ あんなイヤらしい・・ 玩具・・ ミキちゃんとお義兄さんが・・ ああ・・ あんな玩具で・・ 」
朝、僕に尻穴の処女を捧げる前に次々に嵌められたアナル用のバイブから極太バイブまでのコレクションを思い浮かべるように叔母が身悶えました。
「 見たのねイクちゃん? どうだったの? 〇〇さんのより大きいのは受け入れられた? どの分までが入った? 試したんでしょ? わかるわよイクちゃん! 」
流石に姉妹というか、叔母の受け答えの雰囲気から彼女が玩具を使用したのを母は悟ったみたいです。
まあ、本当は公園のトイレで全裸のまま甥っ子の肉棒をお掃除フェラしながらの会話ですから平常時の反応でいられないのも・・
「 どれって・・ ああ・・ 聞かないでミキちゃん・・ あのピンクのだって主人のよりは・・ 大きいわ・・ ああ・・ 」
本当は全てを受け入れた後に僕のモノで処女を奪われたのですが、余り太いサイズの玩具を尻穴に受け入れたと母に報告するのが照れ臭いのでしょう。
叔母は膣穴用でも一番細いバイブ迄しか無理だったと伺わせるような言葉を・・
「 アレ? 〇〇さんのはアレよりスマートなのね? だったら大丈夫よねイクちゃん? 試したんでしょ? ちゃんと感じた?」
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