尻穴に嵌めての会話を許す代わりにお掃除フェラをしながらの母との会話と言う条件を叔母は観念したように受け入れ・・
洋式便器の前で仁王立ちになる僕の足元に全裸のまましゃがみ込みました。
「 ぁあん、大きいわユウキぃ・・ こんなに太くて長いオチンポ・・ 凄く固いわ・・ ホント、デカチンなんだから・・ 」
反り返る極太に手を伸ばすと、その全く指先が廻りきらない太さと抜かれたばかりでガチガチに勃起している固さに身悶えます。
「 ちゃんと綺麗にするんだよイクコ! イクコのイヤらしいお汁でチンポ汚したんだからね! ほら、綺麗にしてごらん! 」
反り返る肉棒には溢れる愛液と、中出ししたままの大量な精液が出し入れで掻き回された白濁したモノが・・
「 だってぇ・・ ユウキがこのデカチンでオマ〇コをズボズボするからよぉ・・ ぁあ、こんなカリ太デカチンポでぇ・・ ユウキのせいよぉ・・ 」
この状態で母と会話しなければならない切迫した状況の筈なのに、ガチガチに勃起する極太に淫らな気持ちが疼いて仕方ないと言った様子でした。
そんなはしたない姿を楽しみながら母へ電話を掛けます。
「 俺が側に居ない事にするんだよ! 」
朝、母と叔母が夫婦の夜の営みの事を話していたのを思い出し、もしかしたらと期待して命じました。
覚えてらっしゃる方もいると思いますが、いくら中の良い姉妹とは言え夫婦の夜の営みのアドバイスを母が叔母にしてるなんて息子ながらに興奮しました。
「 モシモシ! ユウキ、停められる場所あったの? 」
外部音声にして叔母の耳元近くに寄せた携帯から母の声がスピーカーから漏れます。
「 あ・・ ミキちゃん・・? 私・・ ユウキは・・ 」
甥っ子の勃起した肉棒を持ってその母であり自身の実の姉に答える姿はなんとも興奮させます。
「 ユウキは側に居ないの? 車から出ちゃった? 」
何も知らない母の明るい声が個室に漏れ響きました。
「 うん・・ ちょっと外にね・・ 何か急用だった? 」
さすがに少しきまずさと言うか罪悪感があるのか叔母の表情が何とも言えないモノに・・
「 ううん・・ 家に掛けても携帯に掛けてもイクちゃん出なかったから・・ 」
叔母の携帯は車の中ですし、彼女は公園のトイレでセックスの最中ですから・・
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