直ぐにでも母と会話しなければならない切迫した状況だと言うのに・・
立ちバックで激しく肉棒を出し入れされながら不意に尻穴に指を突き立てられた刺激に呆気なく達してしまいました。
「 ホント、この穴も大好きだよねイクコは? こっちの穴にする? ケツの穴にチンポ嵌めて母さんと話してみるイクコ? 」
激しく絶頂を迎え、突き出した肉厚な尻をブルブルと震わせている叔母の尻穴に突き立てている指先を更に押し込んで・・
「 ぁあ・・ む・ 無理よぉ・・ ユウキのデカチンをお尻に入れて話すなんて・・ 話せないわぁ・・ 大き過ぎるもんユウキのオチンポはぁ・・ 」
逝く事を覚えてしまった後ろの小さな窄みに極太を嵌められては、実の姉との会話など無理だと叔母が訴えます。
まさか、自分の息子と実の妹が近親相姦の関係になりセックスをしながら電話を掛けてくるなんて母も夢にも思わないでしょう。
それでも、仲の良い姉妹ですから妹の様子や声の違いを敏感に感じ取られてはいけませんので、さすがに尻穴はマズいかなと・・
ただ、そんな状況でも若い好奇心は刺激的な行為を望んでしまう気持ちを抑え切れません。
「 いいよイクコ、ケツの穴は許してあげるよ。 その代わり、咥えてごらん! イクコのイヤらしいお汁で汚したチンポを綺麗にしながら母さんと話すんだよいいね? ほら! しゃがんでごらん! 」
手摺りを掴んで尻を突き出したままの叔母の上半身を起こして耳元で命じると身体を入れ替えてしゃがむように・・
「 そんなぁ・・ オチンポ咥えながら・・ ミキちゃんと・・ ああ・・ オチンポ咥えながらなんてぇ・・ 」
フェラをしながら姉と会話すると言う恥辱的な命令に躊躇う叔母ですが、それでも観念したようにしゃがみました。
「 ぁあ・・ 凄い・・ こんなに固くぅ・・ 大きい・・ 本当に大きいわユウキぃ・・ 」
射精する前に膣穴から引き抜かれて目の前で激しく反り返る肉棒に手を伸ばし、指先が全く廻りきらない太さとガチガチの硬さに叔母が身悶えました。
母と話さなければならない緊張感よりガチガチに反り返る肉棒に身悶える叔母のはしたなさを楽しみながら待っている母へと電話を掛けます。
「 モシモシ! ユウキ? 車停められたの? 」
外部音声にして叔母の耳元に差し出した携帯から・・
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