対面座位では僕にしがみ付いて突き上げられる動きを抑制しようとする叔母と身体を入れ替え立ちバックに・・
身障者用便座の手摺りを掴ませ、突き出ささせた肉厚な尻の谷間の下部で卑猥に口を開く膣穴に『ズブリッ!』と差し込み乱暴に腰を振りました。
「 ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! オチンポ・・ デカチンポぉ~っ! ァンァンァンァン! 逝くっ! 逝くっ! 逝くっ! オマ〇コ逝っちゃう・・ 逝く、逝く、逝く、逝くぅ~~っ! 」
逝ってしまえば実の姉である僕の母と電話で喋らされてしまう事への罪悪感で必死に堪えようともがく叔母でしたが・・
全ては入り切らない極太で膣奥まで『ズブズブズブズブ!ズブズブズブズブ!』と激しく挫かれては抗う事は出来ません。
喘ぐと言うより叫ぶような声を身障者用の個室に響き渡らせながら太腿を内側に絞り痙攣させ始め、アクメ寸前な前兆を見せ始めます。
「 嫌なのイクコ? 逝きたくないの? チンポ飽きた? 俺のチンポ気持ち良くないの? 逝くの嫌? チンポ抜くのイクコ? 抜いて良いのイクコ? 」
今朝から散々に抱いて、何度も誓わせてもう僕とのセックスから離れられない叔母に・・
「 意地悪ぅ・・ 意地悪ぅ・・ イクコがユウキのセックスにオチンポに溺れてるのをわかってるクセにぃ・・ ァンァンァンァン! 意地悪ぅ・・ 駄目ぇ~っ! 抜いちゃ嫌だ・・ 逝かせて・・ デカチンポで・・ 逝くぅ~~っ! もう、逝くぅ~~っ! 」
思った通り母に対する罪悪感より今の叔母にはセックスの快感の方が勝っていて、はしたなく口走りながら昇りつめてゆきました。
そんな彼女に、口に咥えて唾液を絡ませた中指を処女を奪った尻穴に『ズブリ!』と突き立ててあげます。
「 ひぎぃぃ~~っ! ンゴォッ! 」
全く無警戒だったのでしょう、尻穴に突き立てられた中指の刺激に悲鳴をあげた後、呻き声をあげて膣穴で絶頂を迎えました。
「 逝っちゃったイクコ? この穴も大好きだもんね? 俺に処女を捧げてくれたケツの穴・・ こっちにもチンポ欲しい? ケツの穴にチンポ咥えて母さんと話してみる? 」
第一関節まで入れたところで絶頂を迎えた叔母の尻穴に第二間接まで中指を押し込んで意地悪に聞いてあげます。
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