叔母と対面座位で繋がったままで母からの電話に出ると、何も知らない彼女と・・
まさか自分の息子と実の妹が公園のトイレで対面座位で繋がり自分と会話してると知ったらどんな顔をするでしょう。
「 旦那さんが居ないときくらいイクコ叔母さんにも楽して貰わないと・・ 母さんの可愛い妹でしょ? 」
実家に居ない事で僕の携帯にかけてきた母にそんな事を・・
「 あはは・・ そうなの? イクちゃんには優しいじゃないのユウキ? 私の時も買い物に付き合って欲しいものね! 」
一緒にスーパーの買い出しに来ていると信じ込んでいる母がそんな言葉を・・
そんな親子の会話を叔母は極太で膣穴を押し広げられている快感に声を上げそうになるのを堪えながら見ています。
「 ハイハイ、今度ね! 父さんは? 明日は何時頃帰ってくるの? イクコ叔母さんも叔父さんの実家に行かなくちゃいけないんじゃないのかな? 」
父の実家に夫婦で遊びに行っている母の代わりに叔母が旦那さんの実家に行くのをズラして来てくれた事がキッカケで始まった近親相姦でした。
まあ、その気なら今からでも旦那さんの実家に向かう事も出来ますが、一晩中抱かれると言う刺激的な誘惑が叔母を留まらせます。
そんな言葉を母に伝えながら下腹部に力を込めて膣穴の肉棒を『グウッ!グウッ!』と膨張させてあげると、堪えていた叔母の表情が焦るように変わりました。
「 だ・ 駄目・・ オチンポが・・ デカチンがオマ〇コの中で・・ 」
朝から散々に淫らで変態チックなセックスを続けてきた効果か、携帯の向こうに実の姉が居ると言うのに僕にしがみ付き反対側の耳元に唇を押し付け訴えます。
「 そうねえ・・ 夜の8時過ぎくらいには・・ だったら、イクちゃんに明日の朝からでも・・ 大丈夫でしょユウキ? イクちゃんは? 」
僕にとっては両親の帰りが遅いほど叔母との楽しい時間が・・
「 別に大丈夫だけど・・ イクコ叔母さんなら今隣で運転中だから、少し待てる母さん? 車を停めたらこっちからかけるから少し待ってて・・ 」
「 うん・・ 良いわよ! 」
そう嘘を言い、何も知らない母を待たせて一旦電話を切ると、対面座位で激しく叔母を突き上げました。
叔母のイヤらしい悶え声がトイレに響き、逝った時が母と会話する時です。
※元投稿はこちら >>