近親相姦の背徳感や罪悪感よりも、僕とのセックスの快感を選んでしまうと淫らな笑みを浮かべ口走る叔母のはしたない姿が僕を喜ばせます。
公園のトイレに来て既に二度の射精をしてるのに、叔母の膣穴に出入りしている肉棒は痛い位にガチガチに勃起してしまっていました。
膣奥に大量に吐き出した精液が圧せられ愛液と入り混じって入口側に押し出されて来るのでしょうか、抜け出る棹に白濁した液体が・・
「 チンポ起っちゃったよイクコ・・ また出すまで止められないよイクコ? こんなチンポで良いの? 嵌めたくなったら直ぐ起っちゃうチンポだよイクコ? 」
稀にある夫婦の夜の営みでも逝かせて貰える事が無いと白状させた旦那さんのセックスと比べさせるように意地悪に聞きます。
「 若いから・・ 絶倫オチンポだから・・ 良いのよユウキぃ・・ シたくなったらイクコに嵌めてぇ・・ 最高よぉ・・ ユウキの絶倫デカチンポ・・ もう、コレじゃないと嫌・・ 」
激しい絶頂の余韻も治まり次の快感に包まれ始めた様子の叔母が自ら尻を前後させて膣穴で肉棒を・・
そうしていると不意に携帯の着信音が個室に響きました。
セックスの邪魔になると、全裸に剥いた叔母にお返しとばかりに脱がされたズボンのポケットに・・
一度目はスルーしようと出ないでいると数コールして切れましたが、30秒と経たず次の着信音が鳴り始めます。
叔母と顔を見合わせながら嵌めたまま手摺りに掛けてあるズボンから携帯を取り見ると、何と相手は母でした。
近親相姦、それも公園のトイレでセックスをしている状態ですから普通なら出るのを躊躇いますが、若い好奇心はより刺激を望んでしまいます。
「 モシモシ! 母さん? どうしたの? 」
出る僕の様子を何とも言えない表情で息を殺して見つめる叔母の反応を楽しみながら・・
「 ううん・・ 特に用事とかじゃ無いけど、家に掛けたらイクちゃんも出ないから・・ 出かけてるの? 一緒に居たりとか? 」
妹が自分の息子とまさかセックスしてるなんて知る由も無い母が・・
「 一緒に夕食の買い出しに来てるよ! イクコ叔母さんが作ってくれるから買い出しくらい手伝わないとね? 叔父さんの世話しなくていい時位楽してもらわないと・・ 母さんの可愛い妹だもんねイクコ叔母さんは? 」
※元投稿はこちら >>