もう此処が公園のトイレだという事を忘れたように叔母の艶のある声が響きます。
そして、その艶のある声が途切れる間をぬうように膣穴に撒き散らした大量の精液が『ヌチャヌチャ!ヌチャヌチャ!』と静かな個室に漏れました。
「 い・ 逝くっ・・ ねえ・・ 逝っちゃうユウキぃ・・ また逝っちゃう・・ ユウキぃ~っ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くぅ~っ! 」
叔母が綺麗な顔を淫らに歪め昇りつめてゆきます。
同じマンションの住人の男性達や先程のスーパーで叔母を目で追ってた男性達、彼女の美貌に惹かれるそんな男性達は勿論、きっと旦那さんさえ知らない表情を僕だけに見せ・・
「 ウッ・・ ウウッ・・ ンアァァッ! 」
しがみ付く腕に更に力がこもり全身を強張らせた瞬間、叔母が呻き声と共に仰け反るようにして達しました。
「 また逝ったのイクコ? 今日何回逝ったの? 本当にイヤらしいオマ〇コなんだからイクコは! そんなにこのチンポが好き? 甥っ子の生チンポがそんなに良いの? 」
仰け反り達した彼女を抱き締め、絶頂の余韻に打ち震える叔母の耳元で囁いてあげます。
「 好きよ・・ 大好き・・ ユウキのデカチンが大好きよ・・ 生チンポじゃないと嫌・・ ユウキのオチンポは生チンポじゃないとイヤなの・・ この生チンポの感触が最高よぉ・・ 大好きよユウキぃ・・ 」
囁かれる言葉にウットリとした表情を浮かべ叔母が嬉しそうに答えました。
「 生だよイクコ? 叔母と甥っ子でセックスしてるだけでも許されないのに・・ コンドームも付けないで生でしてるんだよ俺達。 近親相姦だよ? 生チンポで近親相姦・・ 許されないよ俺達! 」
近親相姦と言う背徳的な行為にさえ、もう罪悪感より快感と興奮を覚えてしまっている叔母にワザと・・
「 そうよユウキぃ・・ 近親相姦よぉ・・ それでもユウキのオチンポが欲しいの・・ 叔母なのに、甥っ子の絶倫デカチンポに溺れてるのよぉ・・ ユウキじゃないと駄目なの・・ ユウキのデカチンじゃないと嫌なの・・ もうユウキとのセックスじゃないと満足出来ないのよぉ・・ 」
高ぶる彼女は自ら腰を捩って膣穴で肉棒を小刻みに扱き、僕を喜ばせる言葉を口走ります。
肉棒はガチガチに・・
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