念願通り膣穴に大量に射精された叔母は満足したのかウットリとした表情を浮かべ唇を重ねてきます。
僕の方はと言うと、射精時には確かに男性特有の虚脱感に襲われましたが、それを抜けると直ぐに高ぶりのようなモノがわくのを感じました。
憧れだった叔母を抱ける、それも自分とのセックスに溺れ旦那さんより僕を選んでくれようとする喜びからか・・
若くて強い性欲も相まって、既に二度目の射精の後なのに股間が疼いてしまうのを感じます。
「 イクコは満足なの? 何だかまだチンポが起ちそうだよ! どうしようかイクコ? 」
絶頂の余韻に打ち振るえながら唇を求めてくる叔母と唇を重ねて舌先を絡ませあいながら告げました。
「 う・ 嘘・・? 出したのに? 此処に来てもう二回も出したのに? ユウキのオチンボ、絶倫過ぎる・・ 嘘でしょユウキぃ・・? ぁあん・・ いくら何でも、精力が強過ぎよぉ・・ 」
射精はしましたが、正常時でも旦那さんのフル勃起時よりも既に大きいと白状した肉棒を膣穴に咥え込んだまま叔母が少し呆れたように言います。
そんな彼女と舌先を絡ませながらゆっくりゆっくり尻を前後させてあげると、膣内で擦れる部分に気持ち良さが感じられました。
それと共に、気持ちの中の虚脱感が益々薄れ叔母とセックス出来る事の喜びと興奮が増してゆきます。
気持ちが興奮を覚え、身体が気持ち良さを認識してゆくとその後は若い性欲の高ぶりが・・
「 嘘・・? 嘘よ・・? 嘘でしょ、ユウキぃ・・ ? 」
尻を前後と言っても1~2センチ程度ですが、その刺激に快感と興奮を覚える肉棒が萎えから勃起に転じ叔母が驚きの声をあげました。
「 固くなってる・・ ホントにオチンボ固くなってるぅ・・ 出したのに・・ 出したばかりなのにぃ・・ 」
射精し、キツく押し広げられている感覚から一旦解放された膣穴に再び感じる押し広げられ感が信じられないといったように・・
ただ彼女き『信じられない・・』と、思われても勃起し始めたのは事実で、そうなると抱きたい欲望に包まれるだけです。
小刻みに前後させていた叔母の尻下に手を差し込み、上下させてストロークを長くしました。
「 オチンボぉ・・ オチンボぉ・・ ぁあん・・ ぁあん・・ 本当に勃起してるぅ・・ デカチンに・・ デカチンポにぃ・・ 」
※元投稿はこちら >>