激しい絶頂の後の意地悪な言葉責めでの気持ちの高ぶりで理性が失せたのか、叔母は何処か悦に入ったような笑みを浮かべ・・
今日の朝起こった叔母と甥っ子での近親相姦と言う許されない関係が始まった時の事を思い返し、その背徳的な行為を悦びとして口走ります。
「 叔母のオマ〇コに、こんなデカチンをブチ込んだイケない甥っ子は誰よ? 絶倫オチンボで何度も種付けしたのもユウキでしょ? 犯したクセに・・ 甥っ子のクセに叔母を犯したのはユウキよ! ああ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 叔母のオマ〇コをピチャピチャと舐めたのは・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」
うたた寝していた自分の女性器を悪戯し、下着を引き下げ顔を埋め、若く野太い肉棒を口に押し込まれて咥えきれなくなる巨根を自ら望んでしまった今朝の状況が何度も脳裏に浮かび上がるのか・・
叔母は何とも言えない笑みを浮かべ、まるで譫言のように思い浮かぶ背徳的だった行為を口にしました。
「 甥っ子に舐めらて感じてたくせに必死に寝たふりしてた叔母さんは誰? 『駄目よユウキぃ』とか言いながら、チンポ咥えさせられてデカくなるチンポを嬉しそうにしゃぶった叔母さんは? 正直に言ってごらん! 久し振りに男にオマ〇コ舐められてどうだったの? 久し振りに男のチンポしゃぶって嫌だったのイクコ? 」
言葉責めでの意地悪で屈辱感を与えられるような行為をもっと望むような反応を見せる彼女に聞いてあげます。
「 ユウキぃ・・ だってぇ・・ 甥っ子にオマ〇コ舐められて・・ 感じてるのが・・ ああ・・ 気持ち良かった・・ 舐められるなんて・・ ああぁ・・ ユウキの舌使い本当に気持ち良かったわ・・ 」
手摺りに脚を掛けられて結合部を晒したままなのに、そんな恥ずかしさも消え失せたように叔母が・・
「 じゃあ、チンポは? 久し振りに咥えたチンポは? 」
余りの気持ちの高ぶりに上段の手摺りに脇を掛けて維持していた身体が後ろにズレそうになった彼女を抱くようにして・・
「 怖いくらい太いオチンボ・・ ユウキのデカチン・・ 口の中で恐いくらいに大きくなっていって・・ 凄かった・・ 旦那の倍以上はあるオチンボなんだもん・・ 欲しくなったわユウキぃ・・ フェラしながらデカチンをオマ〇コに入れて欲しいって・・ 」
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