出したくなったら出しても良いと僕に言いながらも、やはり先に逝くのは叔母の方でした。
肉感的な尻を前後に『グイッグイッ!グイッグイッ!』と力強く振って激しい快感に昇りつめ始めたかと思うとそのまま一気に達してしまいそうな様子です。
そして更に数回激しく腰を振ると・・
「 もう逝っちゃう・・ 逝くぅ~~~っ! 」
身障者用のトイレのみならず、両サイドにある男性用・女性用のトイレにまで響き渡るような声を上げて・・
「 んぁぁぁっ! 」
一瞬『グッ!』と身体を強張らせたかと思うと、呻くような声を上げて達してしまいました。
激しい絶頂に後ろに倒れ込みそうになる身体を叔母は手摺りに両脇を掛けて堪えます。
「 俺に出しても良いとか言ったクセに何で先に逝っちゃうのかな? 本当に淫乱なオマ〇コなんだからイクコは! ほら、ヒクヒクしてるよ! 」
脱力し手摺りに両脇を引っ掛けたような状態で僕の太腿の上に尻を付く彼女の両脚を下の段の手摺りに掛けさせて開脚させました。
両膝の辺りが手摺りに掛かって恥ずかしいくらいに脚を開く叔母の股間には極太で貫かれたまま絶頂の余韻にヒクつく卑猥な女性器が晒されています。
「 だってぇ・・ ユウキのオチンボが良過ぎるのよぉ・・ この太いオチンボがぁ・・ デカチン・・ ユウキのデカチン・・ ホント、気持ち良過ぎよぉ・・ 」
もう恥じらう事も忘れたように、叔母は極太で繋がる互いの股間に視線をやりイヤらしい笑みを浮かべながらはしたなく口走りました。
「 イケない叔母さんだねイクコは? 可愛い甥っ子のチンポをデカチンとか・・ ホントにこの淫乱叔母さんは・・ 悪い叔母さんだよイクコは! 」
余程激しく達したのか、何処か陶酔するような雰囲気の笑みを浮かべている叔母を言葉で苛めてあげます。
「 デカチンのクセにぃ・・ このデカチンで叔母を襲って犯した甥っ子は誰よ? オチンボを我慢してるオマ〇コにこんなに太いオチンボをブチ込んで犯したのは誰? 濃くて量の多いザーメンを叔母のオマ〇コに何回も撒き散らす悪いデカチンの甥っ子は? ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 絶倫巨根オチンボのユウキぃ・・ ああ・・ 」
僕の意地悪な言葉に反応するように叔母が悦に入ったような表情を浮かべると、まるで譫言のようにはしたなく・・
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