叔母は自分の背徳的でふしだらな気持ちを白状しながら一気に昇りつめグッタリとなってしまいました。
そんな彼女の膣穴に肉棒を入れまま身体を重ねてマッタリと・・
「 出さないのユウキ? 逝ってないんでしょ? 大きいままじゃない・・ アソコがいっぱいよ・・ 」
勃起したままの肉棒を嵌められたままの彼女が堪らなそうに言います。
「 大丈夫だよ! タップリ時間はあるんだから・・ 暫くこのままにしておこうよ・・ 」
態勢を変えて横バックになり、腕枕をしてあげて・・
「 ユウキ・・ ああ・・ 入ってるぅ・・ ユウキのが・・ 入ってる・・ ああ・・ いっぱいよ・・ イクコのオマ〇コがユウキのでいっぱい・・ 」
そう嬉しそうに言いながらも、朝からのセックスでグッタリして眠ってしまっていた途中での再びのセックスに叔母は・・
膣穴に嵌められたままウトウトし始めます。
「 気持ちいい・・ 入ってるぅ・・ ユウキが中に・・ 気持ちいい・・ 」
徐々に瞼を閉じ始める彼女を寝させてあげる為に肉棒を抜き掛け布団をかけて部屋を出ました。
リビングに降りて忘れてはいけませんのでモニターに繋いであるビデオカメラの叔母とのハメ撮りを消去します。
そうしてると、他にもデータがあるのに気付き、バイブ等の玩具を収納してあるボックスと一緒に置いてあったのを・・
『まさか・・』とは思いましたが、何となく興味をひかれ再生しました。
すると大画面には先程叔母とセックスをした母の部屋が映り淫らな下着姿の母が映り込みました。
そして、手に持たれているらしきビデオカメラが固定されるようにしてベッドを向いて置かれると父の姿も映りました。
そこからはうちの両親ではありますが、その姿は1人の絶倫な男と1人の淫乱な女でした。
思えば、遺伝なのでしょう、父のモノは恐ろしく反り返り異様にカリが張り出したイチモツです。
母も父のどんなプレイにも応え、その巨根を叔母に言ってたように尻穴に受け入れ淫らに逝き果てていました。
実の姉妹で、かたや絶倫の父にギブアップするまで抱かれる母と、タンパクな旦那さんにほぼセックスレスで放っておかれる叔母の余りの違いに・・
時間経過を見ると二時間近くプレイが行われているのを知り、自分の部屋の下で両親がこんな淫らな事をしていたのを事実として知ります。
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