欲望のままに身障者用の洋式便器に僕を座らせた叔母は、自ら野太い肉棒を膣穴に迎え入れ手摺りを掴んで尻の高さを調整します。
入り切らない肉棒が膣奥を圧しない高さで自身の尻の高さを決めると、スイミングとジムで鍛えているバネの利いた腰使いで・・
「 オチンボぉ・・ ああぁっ・・ ああぁっ・・ ああぁっ・・ オチンボ届くぅ~っ・・ ユウキのオチンボぉ~っ・・ 」
僕の下腹部から尻を浮かせて丁度良い入り具合と思ったのでしょうが、腰を突き出す時に20センチを超える竿が潜り込んで膣奥を圧迫され叔母が呻きました。
それでも、更に少し腰を浮かせると巧みな腰使いで膣穴で肉棒を扱き叔母は快感に浸ってゆきます。
「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ オチンボイイッ・・ ユウキのオチンボ・・ カリが中を引っ掻くのぉ・・ 最高・・ 最高よユウキぃ・・ アッアッアッアッ・・ 直ぐ逝っちゃう・・ こんな気持ちいいデカチンだったらぁ・・ オマ〇コ直ぐに逝っちゃうわぁ・・ 」
整った癒し系の綺麗な顔を淫らに歪め、肉感的な尻を激しく振りながら唇からははしたない言葉を漏らし続けました。
もうそこには『誰か来たら・・』とか『見られちゃう・・』と、初めての野外に恥じらい戸惑っていた照れ屋な叔母の姿はありません。
焦らされた分、身体も気持ちも高ぶっているのでしょう、まるで貪るように甥っ子の肉棒の快感を膣穴で・・
「 そんなに尻を振ったら・・ イクコのオマ〇コ、気持ちいいんだから中に出ちゃうよ? 叔母なのに甥っ子の精子を中出しされても良いのイクコ? 」
既に何度も中出しをしてはいますが、彼女に罪悪感を覚えさせて興奮させてあげようと意地悪に言いました。
「 良いわよユウキぃ・・ 出したくなったらイクコの中にちょうだい・・ ユウキのしか・・ ユウキの精液しか欲しくないのぉ・・ ユウキの濃くて量の多い精液をイクコの子宮に撒き散らしてぇ~っ! 」
少し身体を前にズラし、唇を求めながら自ら中出しを叔母がねだります。
そんな叔母と唇を重ね、差し込む舌先に応える彼女と舌先を絡ませ合いながら膣穴の快感に浸りました。
「 逝くっ・・ オマ〇コ、逝くっ・・ 逝く逝くっ・・ オマ〇コ。逝っちゃうぅ~~~っ! 」
出しても良いと言いながらも、やはり先に逝くのは彼女です。
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