逝かせて欲しさに愛液まみれの肉棒をお掃除フェラする恥辱的な条件に従った叔母でしたが・・
「太過ぎるぅ・・」
膣穴を攻めていた途中の激しくガチガチに勃起した状態の極太で口内を塞がれる苦しさに口から離してしまいました。
挿入前のそれでも、射精後のそれでもない一番激しく勃起している状態の硬さとその大きさに何とも言えない表情を浮かべました。
指が全く廻りきらない棹を掴んで持ち直すと、彼女は裏筋に舌先を這わせ始めます。
「 硬いわ・・ オチンボ・・ こんなに・・ アソコの中ではこんなにカチカチになるのね・・ こんな大きなながこんなに硬くぅ・・ 」
肉棒の皮膚が余裕無い程にミチミチ二に伸びきったガチガチの棹に舌先を這わせながら叔母が堪らなさそうに呟きました。
公園のトイレと言う場所で全裸でしゃがんで肉棒に愛おしそうに舌先を這わせる叔母の姿に改めて自分の幸運さをかみしめます。
『叔母が僕の実家に遊びに来ず、旦那さんと一緒に彼の実家に遊びに行っていたら・・ 』とか『うちの両親が父の実家に遊びに行かずに残っていたら・・』などと幸運が重ならなかった時の事や・・
幸せそうに見えていた叔母夫婦が、セックスレスではなく見た目の通り夫婦の営みも旦那さんが叔母をちゃんと満足させていたりしたらこの幸運は無かったと・・
そして何より、甥っ子と叔母と言う許されない関係で、ダメ元で彼女を襲わなかったら今のこの光景は存在しなかったと朝の状況を思い返しました。
もしあのタイミングで襲わなければ、美人で憧れの存在だった彼女が全裸でしゃがみ、自身の愛液にまみれた甥っ子の肉棒をお掃除フェラするこんな姿はこれからも妄想の中だけだったはずです。
「 どうしたの? 咥えられないのイクコ? オマ〇コじゃなければ無理? コレがケツの穴にも入って、逝っちゃったんだよイクコ・・ イクコのオマ〇コもケツの穴もコレじゃなきゃ駄目なんでしょ? 」
愛おしそうに舌先を這わせている叔母の頭を撫でながらそんな事を・・
「 だって・・ 此処が・・ このカリが・・ こんなにエラを張って口の中で・・ ああ・・ 凄い・・ ユウキのカリって・・ コレがアソコの中で・・ 」
先程出し入れされてる時に『引っ掛かるのぉ・・』と切なそうな声を上げさせられた異様に笠を張り出すカリ首部分に舌先を這わせて叔母が・・
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