逝かせてあげる条件として命じたお掃除フェラを淫らな欲望に抗えないように叔母が受け入れます。
一旦膣穴から引き抜かれた肉棒を奉仕するために足元にしゃがんだ叔母の綺麗な顔が強張りました。
「 大き過ぎるぅ・・ 大き過ぎて口に入んないわ・・ 」
挿入前とも射精後とも違う、まだまだ持続する痛い位にガチガチに勃起している極太に叔母がフェラを躊躇います。
「 ユウキぃ・・ こんなの・・ こんな太いのを・・ ああ・・ ああ・・ 太過ぎるわ・・ 」
躊躇しながらもフェラしてくれようと握った肉棒の指先が全く廻りきらないその太さに叔母が・・
棹部分の直径が5センチを超える太さを握ってその状態ですから、6センチ近い異様に笠をはる亀頭は更に叔母を威圧するのでしょう。
朝から何度も抱かれ膣穴で受け止めてきたのに、その状態の極太をフェラするのは初めてですから・・
勿論、許され無いことは叔母もわかっていますから、直ぐに観念し自身の愛液にまみれる肉棒に顔を近付けました。
形の良い色っぽい唇が開き亀頭の先を咥えます。
ゆっくりと咥え込もうとしますが、亀頭の三分の二程を咥えたところで叔母はほぼ目一杯に口を開いた状態でした。
訴えるような上目遣いで僕を見上げますが、無機質な硬さではありませんからゆっくり下半身を押し出すと・・
「 ンムゥォォ・・ 」
異様に張り出すカリが圧し潰されるように縮まされると『グブッ』と、巨大な亀頭が叔母の口内にとび込み叔母が呻きました。
一番径の太い部分が唇を通過し少し解放された叔母ですか、口内ん満たし尽くす肉棒に口で呼吸する事は叶いません。
「 ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ 」
懸命に頭を前後させる息苦しそうな叔母の呼吸が鼻を抜けます。
買い物に出るために軽くメイクして美貌の度合いが増してる綺麗な顔が苦悶に歪むのが何とも・・
太さに苦悶しながらも唇で扱いてくれた叔母ですが、口内を塞がれる息苦しさに堪えきれず口から出してしまいました。
「 ハァ・・ ハァ・・ ハァ・・ 太い・・ 顎が・・ おかしくなりそう・・ ハァハァ・・ こんな太いオチンボ・・ ああ、本当にデカチンなんだから・・ ああ・・ デカチンよ・・ 」
少し呼吸の乱れた叔母が息遣いも荒く呟くと、棹を持ち上げ裏筋に舌先を・・
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