美熟女のはしたない姿に興奮し、再び痛い位にガチガチに勃起した肉棒をゆっくりゆっくりと出し入れしてあげます。
異様に笠が張り出すカリ首が入口から姿を現すと、その美貌には不似合いな陰唇のビラビラが捲れ上がりまるで卑猥な別の生き物のようでした。
造成地の中の公園のトイレですからとても静かで、叔母の吐息と共に結合部から上がる卑猥な音が耳に・・
巨大な亀頭が入口から飛び出し、それを再び押し込まれる度に『ヌチュ・・ ヌチュ・・ ヌチュ・・ 』と叔母の女性器が卑猥に鳴きます。
「 ユウキぃ・・ 突いてぇ・・ い・ 意地悪しないで・・ ああぁ・・ 太いわぁ・・ カリが・・ ああぁ・・ カリ首がぁ・・ ああぁ・・ ユウキぃ・・ 」
結合部を観察するようにゆっくりと出し入れしていますから、棹の太さもそうですが女性にフェラしてもらう時に必ず戸惑われる亀頭の異様に張り出した笠が叔母を・・
上品であるはずの彼女が下品に『カリ』などと口にする事に驚きましたが、セックスレスで持て余す女盛りの身体を慰めるのにアダルトな雑誌やサイトなどを利用し頭に残っているのかも知れません。
膣奥まで押し込んだ亀頭をゆっくりと引く時、その大きく張り出したカリが彼女の膣壁を引っ掻くように擦ります。
「 ァハァァァ・・ あううぅぅ・・ 擦れるぅ・・ カリがぁ・・ ユウキのオチンボ・・ お願い・・ 焦らさないでぇ・・ カリがゴリゴリなってアソコの中がぁ・・ オマ〇コがおかしくなりそうよぉ・・ お願い、焦らさないで激しくぅ・・ 」
膣壁を引っ掻くカリ首の刺激にどうにも堪らなくなるのか、叔母が激しくして欲しいとねだり身悶えました。
「 本当に淫乱だねイクコは? でも、イクコのイヤらしいお汁でチンポが・・ 先にお掃除してよイクコ! イクコが凄く濡れるからチンポがビチャビチャだよ! 」
引き抜く度におびただしい愛液がまとわり付き、棹の膣穴に埋まり込んでいる部分は卑猥に光っていました。
「 ぁあん・・ 意地悪・・ 意地悪ぅ・・ 」
挿入中の肉棒をフェラすると言う命令に切なそうに身悶えはしましたが、彼女は素直に僕の足元にしゃがみます。
「 大きい・・ 大き過ぎるぅ・・ 口に入んないわ・・ 」
痛い位にガチガチに勃起して目の前に反り返る異様な極太に叔母がフェラを躊躇う声を・・
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