もう欲しくて堪らないと言った感じに突き出した尻を捩って悶える叔母の入口に亀頭をあてがい・・
「 アハァァ~ッ・・ 大きいわユウキぃ・・ 」
異様に笠が張り出す巨大な亀頭が膣穴に『ヌブッ!』ととび込むと、叔母が背中を弓なりに反らして声をあげます。
そのままゆっくり押し込むと、根元から数センチ残して叔母の膣奥に亀頭が届きました。
その美貌とは不似合いに、押し広げる極太に卑猥なヒダヒダがまとわり付くように・・
コレだけの美人が甥っ子の肉棒を膣穴に咥え込むこの変態チックな光景を誰が想像するでしょう。
旦那さんはもとより、同じマンション内で叔母に好意を抱く男性達や、先程のスーパーで側に奥さんがいながら彼女を視線で追った旦那さん連中に優越感を覚えます。
彼等が美人で上品な女性と好意を寄せる叔母は、甥っ子の肉棒欲しさな尻穴を晒す恥ずかしさも忘れて尻を突き出し、野太い肉棒に悦びの声をあげる淫乱女ですから・・
明日になれば甥っ子の極太でズタズタにされた膣穴と散々抱かれて逝かされ捲った身体を洋服に包み、いつもの上品な女性として同じマンションの住人の方達と接するのでしょう。
そんな事を考えながらゆっくりと膣奥から入口まで肉棒で美熟女の絞まりを味わいました。
出入りする度に陰唇のビラビラがまとわり付き、その上で処女を奪った尻穴の窄みがヒクヒクとしてる光景が目を楽しませます。
朝から散々抱いて何度も射精している筈なのに、昨日までは憧れだけで手の届かない存在だった叔母を自由に出来る喜びで肉棒がガチガチに勃起していました。
それは膣穴で受けている叔母にも伝わるのでしょう・・
「 固いわぁ・・ あんなに出したのにぃ・・ オチンボカチカチよぉ・・ 絶倫オチンボ・・ 巨根で長持ちして絶倫なんて・・ 素敵・・ 素敵よユウキぃ・・ ああ・・ 刺さるぅ・・ オマ〇コの奥までぇ・・
骨盤辺りの高さの部分の格子を掴んで懸命に尻を突き出し、つい先程射精したばかりなのに再びガチガチに勃起して膣穴に出入りする肉棒に悦びの声をあげます。
今、もしこの公園やこのトイレを利用する他の利用者が来られても、見られる事などどうでも良いと思えるくらい僕も彼女も・・
「 オチンボぉ・・ 刺さるぅ・・ ああ・・ もっとぉ・・ その巨根でイクコのオマ〇コを滅茶苦茶にしてぇ・・ ああ・・ ああ・・」
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