意地悪な僕の言葉に一瞬は戸惑う表情を浮かべた叔母ですが、湧き上がる淫らな欲望には抗えないように・・
格子を掴むと背後に立つ僕に催促するように肉感的な尻を突き出してきます。
「 見えないよイクコ! チンポが欲しくて堪らない淫乱なオマ〇コをちゃんと見せてごらん! 」
勿論、恥じらいの気持ちはあるのでしょう、肩の高さ辺りで格子を掴んでいる為上半身がそんなに倒れず僕の望む光景ではありません。
「 ユウキぃ・・ 意地悪ぅ・・ 意地悪ぅ・・ 入れてぇ・・ 」
叔母も僕の望む姿は理解しているのでしょうが、恥ずかしさを訴えました。
「 駄目だよイクコ! 欲しいんだったら見せてごらん! それとも丸見えのケツの穴が良いのイクコ? 」
肉厚な尻の谷間には処女を奪った尻穴の窄みがヒクついています。
「 駄目・・ 見ないで・・ お願い・・ 苛めないでぇ・・ 欲しい・・ ユウキぃ・・ 」
後少しで絶頂と言うところまで高ぶらされた身体はどうにも堪らないのでしょう、彼女は掴む位置を下げて上半身を倒して・・
上半身がほぼ水平に倒れると、公園に来て既に5~6回の絶頂を迎えている充血した膣穴が口を開けていました。
その癒し系の美貌、その普段の清楚な佇まいには余りに不似合いな極太でズタズタにされた卑猥な女性器です。
「 イクコ! 朝見た時とはオマ〇コが・・ 俺のチンポでこんなになったの? 美人なのにオマ〇コはホント卑猥だよ! そんなにチンポが欲しいの? 」
何度も逝かされ、押し広げられ続けたせいて陰芯のヒダが外に向きその奥まで丸見えな女性器を指先でなぞり意地悪に浴びせてあげました。
「その太いのでずっとされたからよ・・ デカチンだもん・・ ユウキの、恐いくらいのデカチンだもん・・ そんな太いので何度もされたら誰だって・・ 入れてぇ・・ 焦らさないでユウキぃ・・ お願い嵌めてぇ・・ 」
ズタズタにされた女性器を視姦される恥辱に声を上げながら叔母が挿入をねだります。
そんな彼女の膣穴に亀頭をあてがうと、ゆっくり腰を突き出して叔母の中へと・・
「 ハァァァん・・ 大きいわぁ・・ オチンポぉ・・ 」
異様に笠が張る巨大な亀頭が『ヌブゥッ!』と入口にとび込むと、叔母は背中を弓なりに反らして侵入してゆく肉棒に悦びの声をあげました。
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