叔母と甥っ子と言う赦されない間柄で、僕のモノを受け入れた時の感想は言わせる度に叔母の本音が・・
「 壊れちゃうかと・・ 大き過ぎでアソコが・・ 裂けちゃうかと思ったわ・・ アソコがメリメリと・・ 」
不妊症で出産経験の無い彼女ですから、膣穴を広げた一番大きなモノは旦那さんに満たされない身体を慰めたバイブの筈です。
その太さは四センチ程度だと実家で苛めた時に白状させましたから、6センチ弱の直径を持つ僕のモノを押し込んだ時は本当に膣穴に『メリメリ』と感じたのかも・・
「 でも、見た時『試してみたい・・』と思っちゃったんでしょ? 叔母と甥っ子の赦されない関係を拒む事より、太いチンポに気持ちを奪われたの? 正直に言ってごらんイクコ? 」
叔母としての罪悪感や、年上の女性としてのプライドが当然気持ちの何処かにあるのでしょう。
僕が挿入したから断れず応えたとその部分は譲らない叔母のそんなプライドを否定し堕とすように・・
「 意地悪・・ 意地悪・・ ユウキ・・ 意地悪・・ そうよ・・ 凄い巨根・・ 見た事の無いデカチン・・ 欲しいって思ったわ・・ 叔母なのに、甥っ子のユウキの巨根に・・ オマ〇コが疼いたわ・・ こんな素敵なオチンポなんだもん・・ ユウキのせいよ・・ 」
もう年上の女性としてのプライドも、実の姉の息子とのセックスに溺れる罪悪感も激しい快感と興奮の前ではどうでも良くなったのか・・
叔母がはしたなく淫らに感想を口にしました。
「 入れた時は? 入れられたチンポの感想は? 叔父さんのチンポと比べた? 」
はしたなく堕ちた叔母を更に苛めてあげるように辱める質問で追い討ちをかけてあげます。
「 キツかった・・ 最初ムリって思ったもん・・ 入口がグイグイ押し広げられて・・ 入んないって・・ あの人のモノより倍以上はある・・ 棍棒か何かを押し込まれたかと・・ 思い出しちゃう・・ 初めてよ・・ 入らないと思ったオチンポなんて・・ 」
叔母が初挿入時のキツさを思い出し、旦那さんとは比べ物にならない大きさに『無理・・』と思った事を・・
「 でも、もうこのチンポ無しじゃ嫌なんだよね? 叔父さんより俺を選ぶんでしょイクコ? コレからずっと俺の女だからねイクコは? 違う?」
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