眠る叔母を悪戯しながら僕のモノは勃起させられます。
「 ンンッ・・ ンンッ・・ ぁぁっ・・ ンンッ・・ 」
眠りながらも感じている彼女のショーツの布地を脇にズラして差し込む指先には潤いが・・
我慢出来なくなり、向こう向きで眠る彼女のショーツを引き下げると、横バックで勃起した肉棒を膣穴へ・・
「 アウゥゥ・・ 」
これには叔母も目が覚めてしまったみたいで・・
「 ユウキ・・ したくなったの? ああ・・ アソコが・・ ああ・・ 広がってるぅ・・ ユウキぃ・・ 」
彼女が堪らなそうな表情を浮かべ気怠そうに言います。
「 イクコがイケないんだよ! こんなイヤらしい身体してるから! 何度抱いても抱き足りないよ! 」
「 ユウキったら・・ 嬉しい・・ 抱いて・・ ユウキが好きなだけイクコを・・ ユウキのモノよ・・ イクコはユウキのモノ・・ ずっと抱いてくれる? 」
僕の言葉に反応するように彼女が淫らに背徳的な言葉を口走ります。
「 俺のモノになるの? 俺のイクコに? イクコ・・ イクコ・・ 好きだよ! 叔母さんだったけどずっと好きだったんだよ! 正直、いつか犯したいって思ってた。 イクコを犯す事を考えて何度も自分で・・ 」
突き入れながら正直に・・
「 嬉しい・・ これからは自分でしなくていいのよ・・ 抱いて・・ ユウキがしたくなったら・・ 私がしたいの・・ ユウキのモノになりたい・・ 私だってしたんだから・・ ユウキに襲われるのを想像して・・ したのよ・・ 嫌い? こんなふしだらな叔母は? 嫌いになっちゃう? 」
彼女の方も、セックスレスで満たされない身体を慰める自慰のオカズに僕との行為を想像してくれた事を白状しました。
そうなると互いに堪らなくなり、体位を変えて正常位で繋がると貪り合いました。
「 ユウキぃ! 愛してる! 愛してるぅ! ちょうだい・・ ユウキの精液をイクコの子宮にかけてぇ! ああ! ああ! ユウキぃ! あなたのモノにしてぇ! ユウキぃ、愛してるぅ! 子宮にかけてぇ! 逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! 」
叔母は淫らに叫ぶと一気に昇りつめてゆき、ベッドの上でグッタリとなります。
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