セックスレスの夫婦生活で鬱積していた淫らな欲望と、元来秘めていた背徳的な行為への好奇心が目覚めたのか・・
甥である僕が自分を抱く事を想像しオナニーをしていた事に激しく興奮し、自身をどのように犯したかそのシチュエーションを聞いてきます。
「 悪い叔母さんだね? 甥っ子が自分をオカズにオナニーしてたのがそんなに嬉しいの? 本当は ワザとあんなビタビタのスカート履いてたんじゃないの? このイヤらしい尻にパンティのライン浮き上がらせて・・ 何回も何回もパンティのラインを浮かび上がらせた尻を俺に見せてたクセに! パンティラインが浮かび上がったスカートをまくり上げて、イヤらしいオマ〇コを舐め回したよイクコ! 」
頭上で手を押さえ付けたまま下から持ち上げるように深く深く肉棒を押し込んであげながら頭の中で脱がした事を・・
「 ああ・・ 違う・・ 駄目・・ そんなんじゃ・・ 舐めちゃ駄目ぇ・・ 」
勿論意識してタイトなスカートを履いていた訳では無いのでしょうが、自身の尻に浮かび上がったショーツのラインに僕が興奮させられていたのを聞かされ叔母が身悶えました。
「 嘘つき! 今日本当に俺が襲った時、甥っ子にオマ〇コ舐められて最初から感じてたクセに! 駄目とか言いながら本気で拒まなかった淫乱叔母さんでしょ? 」
旦那さんに満たしてもらえず相当我慢していたのでしょう、僕が襲った時口では『許されない』と言いながら甥っ子のクンニに身悶えだ彼女です。
「 だってぇ・・ だってぇ・・ ああ・・ あんなにされたら・・ 我慢してたのに・・ ユウキぃ・・ 我慢してたのにぃ・・ 」
普段は性の匂いを感じさせない上品で控え目な女性でしたが、抱いてみるとこれ程までにセックスに貪欲な彼女だったので少し驚きでもありました。
「 そうだよね? 甥っ子のチンポ嵌められて『抜いちゃ嫌・・』とか言ったなんて、旦那さんには言えないよね? 言ってごらん! 甥っ子のチンポ嵌められた感想はどうだった? 言ってごらんイクコ! 」
初めて抱いてから聞く度に答えがはしたなくなる彼女に・・
「 意地悪・・ 何度も言わせたクセに・・ アソコが・・ アソコが裂けちゃうかと・・ こんな巨根初めてなんだもん・・ ユウキの股間で・・ 凄い巨根・・ アソコがメリメリと・・」
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