おねだり通り絶頂を迎えさせてあげた叔母を休ませる事無く下半身で押し格子に身体の前面を押し付けて・・
もがく彼女の両手首を掴んで頭の上で重ねて押さえ、両手の自由を奪って出し入れを続けます。
「 凄い・・ オチンポが奥にぃ~っ・・ ユウキのオチンポ・・ 奥に来るぅ~っ・・ 」
下腹部と乳房を格子に押し付けられる直立した態勢での出し入れですから、叔母の肉感的な尻の厚みもあり標準サイズの肉棒では膣穴への入り具合も・・
そんな態勢でも父親譲りの二十センチを超える長尺な棹は叔母の悦ぶ深さまで刺さるみたいでした。
「 違う? 旦那さんとじゃチンポの刺さり方が違うの? 叔父さんのチンポじゃ届かないのイクコ? 」
激しく達したせいで腰が砕けそうな彼女の尻を押し上げるように上へ上へと肉棒で持ち上げるように出し入れしながら聞きます。
「 違うわ・・ あの人のとは全然違うわ・・ 長さも太さも倍はあるもん・・ ユウキのが大き過ぎるのよきっと・・ ユウキぃ~っ・・ 入るぅ~~っ・・ オチンポが奥にぃ・・ 」
豊かな乳房を格子で押し潰されながら深く出し入れされる 肉棒に悦びの声を叔母が上げました。
「 嬉しいイクコ? そんなチンポに巡り会えて幸せ? もうオナニーしなくて済むね? もう勝手にオナニーなんかしちゃ駄目だよイクコ! 」
殆どセックスレスな夫婦生活で満たされない女盛りの身体と性欲を自慰で慰めていた事を白状させている彼女に・・
「 ユウキもよ・・ イクコを抱くのを想像してオチンポ何回も扱いたんでしょ? イクコを犯すのを想像してこの太いオチンポをゴシゴシと・・ ユウキのオナニー・・ ユウキのオナニー・・ イヤらしかった・・ あんな風に扱くのね・・ 」
実家での昼食の時に互いに椅子に座り見せ合った自慰の姿が脳裏に蘇るのでしょう。
叔母が堪らなさそうに身を捩り何とも興奮したように声を上げます。
「 エッチ! 俺のオナニー思い出したのイクコ? そうだよ・・ イクコを犯すのを想像してチンポ扱いてたよ! 無理やりフェラさせてオマ〇コにぶち込むのを想像しながら・・ 」
僕のオナニーの姿に激しく反応する彼女を喜ばせてあげるように・・
「 ユウキ・・ ああ・・ どんな風に犯したの? イクコをどんな風に犯したの?」
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