外部の公園や駐車場の景色が丸見えな遮蔽壁の明かり取り用の格子を掴ませて立ちバックで叔母を突きます。
丁度大人の身長分くらいの高さの格子ですから、間近に寄れば外部からでも叔母の全裸が勿論丸見えの状態でした。
そんな状況の中で膣穴を『ズブズブ!ズブズブ!』と突かれながら僕に淫らな言葉を求められ・・
「 ユウキのモノよぉ・・ イクコのオマ〇コも口も・・ お尻の穴も全部ユウキのモノよぉ・・ 」
公園と言う公共の場所ですから、いつ人が来てもおかしくない状況の中で全裸で犯されながら叔母は野外に向けて口走ります。
「 何を上品ぶってるのイクコ? ただのオマ〇コ? お尻の穴とか上品なモノじゃないでしょ? ちゃんと皆に教えてあげるんだよ! 甥っ子のチンポ大好きな淫乱叔母さんなんだから! ほら! ちゃんと言うんだよイクコ! 誰のチンポを咥えてるのイクコ? 」
突き立てられる極太に身悶えしながらも、格子を掴んで懸命に尻を突き出す彼女に更にはしたない言葉を求め膣奥へ突き込んであげました。
「 ぁうう・・ 刺さるぅ・・ デカチンがぁ・・ そうよぉ・・ イクコは叔母なのに甥っ子のオチンポ欲しさにこんな場所で抱かれる淫乱な女よぉ・・ 旦那じゃ満足させて貰えない淫乱なオマ〇コを甥っ子のデカチンで満たして貰う淫乱な叔母よ・・ 自分で望んでケツの穴の処女も甥っ子に捧げた淫乱な叔母なのよぉ・・ あああ・・ おかしくなりそう・・ ユウキぃ~っ・・ 」
本来、控え目で上品な彼女ですからこんな背徳的ではしたな過ぎる言葉など口が裂けても言う筈の無い彼女ですが・・
それでも、旦那さんとの性生活で満たされず持て余していた女盛りの身体を満たして有り余る甥っ子の巨根にはもう抗えないのかはしたない女に堕ちてしまったようです。
「 旦那より甥っ子のチンポがそんなに良いの? 何処が良い? 旦那のチンポと何処が違うの? 」
完全に屈伏したかのようにもうあらがう様子の無い叔母に更にはしたなくなるように・・
「 ぁああ・・ 全てよぉ・・ ユウキ・・ 太さも・・ 長さも・・ オチンポのタフさも・・ あの人とは段違いよぉ・・ 甥っ子の巨根で絶倫なオチンポに溺れてる叔母よぉ・・ い・ 逝くっ・・ 」
はしたなく口走りながら叔母が絶頂の前兆を・・
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