洗面台の大きな鏡の前で駅弁スタイルで僕に抱えられて野太い肉棒が膣穴に出入りする光景を鏡越しに見せられ・・
僕の『もっと辱めて欲しいんでしょ?』と言う意地悪な言葉にも、恥じらう反応は見せますが期待するような表情も見せます。
そんな彼女を抱えたまま女性専用トイレから出ると、遮蔽壁の裏の明かり取りの為の孔子の前へと立ちました。
「 駄目・・ 見えちゃう・・ こんな場所で・・ 外から見られちゃう・・ 」
最初にプレイを始めた、身障者用トイレでの背面座位の時にも見せたのと同じ格子越しの外の風景ですが・・
直ぐ脇ともなると更に外の風景はハッキリと見え、全裸で駅弁スタイルで抱えられている叔母には格子など無いように感じるのかも知れません。
「 良いんだよイクコ! イクコは俺のモノだって皆に見せてあげるんだから! 叔母のクセに甥っ子のチンポ欲しさに精液処理用の女になるって誓った淫乱女でしょ? 気持ち良い? チンポ気持ち良いのイクコ? 」
恥ずかしがりながらも首筋に腕を絡ませて必死にしがみ付く彼女の膣穴を『グゥッ!グゥッ!』と圧しながら意地悪に言ってあげました。
「 ユウキぃ・・ ああぁ・・ オチンポ刺さるぅ・・ 巨根がアソコの奥にぃ・・ そうよ・・ イクコはユウキの精液処理用の女よぉ・・ これからはユウキに抱かれる為に・・ ああぁ・・ 最高・・ ユウキのオチンポ最高よぉ・・ 」
車を停めてある駐車場と、遊具等の設備が充実したまだ真新しいい公園の風景が全て見渡せる格子の前で叔母が淫らに・・
「 じゃあ、イクコも皆に誓ってごらん! 自分が誰のモノかをちゃんとハッキリ誓ってごらん! 」
しがみ付き続けるのもキツそうなので、叔母を床に立たせ格子を掴まさせて立ちバックで繋がります。
「 誰のモノ? このイヤらしい身体は誰のモノなの? 」
肉感的な尻を掴んで『ズブッ!ズブッ!』と肉棒で膣奥を圧してあげながら問いました。
「 あうぅ・・ あうぅ・・ ユウキの・・ ユウキのモノよぉ! イクコはユウキのモノよぉ! 」
見え過ぎる程クリアに見えている外の景色に躊躇いながら・・
「 聞こえないよ! ちゃんと言うんだよイクコ! どの穴が俺のモノ? 」
「 あうぅ・・ オマ〇コも口も・・ お尻の穴も全部ユウキのモノよぉ! ユウキぃ~っ!」
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