5回ほど絶頂を迎えてグッタリとなった叔母に首筋に腕を絡ませてしがみ付かせると脚を抱えて立ち上がり・・
「 オチンポがぁ・・ 奥にぃ・・ ああ、巨根がぁ・・ ユウキぃ・・ 」
駅弁スタイルで抱えられ、入り切らない長さで膣奥まで満たされ苦悶する叔母と個室を出ました。
「 見てごらんイクコ! 旦那さんを裏切って甥っ子のチンポに溺れる淫乱叔母さんが映ってる・・ 甥っ子のチンポをオマ〇コに咥えて駅弁スタイルにされて悦ぶ淫乱叔母さん! 」
入口の側にある手洗い用の洗面台の奥に設置されてる大きな鏡に映し出されている姿を見せながら・・
「 ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 駄目・・ 恥ずかしいわ・・ こんな格好・・ ユウキぃ・・ ねえ、恥ずかしいわ・・ 」
全身を映し出されている鏡、それも全裸で駅弁スタイルで抱え上げられている恥辱的な自身の姿に叔母が恥じらいの声をあげます。
「 恥ずかしい? 甥っ子のチンポを自分で求めて中出しまでねだる淫乱叔母さんが恥ずかしいの? ほら! 言ってごらん! イクコは今どんな体位でチンポ嵌められてるの? 言ってごらん! どんな体位でオマ〇コにチンポ嵌められてるのイクコ? 」
鏡に横向きで叔母に見せながら、ゆっくり叔母の身体を上下させ肉棒が膣穴に出入りする様を見せながら・・
「 もお・・ 意地悪ぅ・・ ユウキったら意地悪なんだから・・ え・ 駅弁・・ 駅弁スタイルよ・・ 駅弁スタイルでユウキの巨根をオマ〇コに・・ ユウキのオチンポ長いから・・ 駅弁スタイルでも奥に刺さるのよぉ・・ 本当にデカチン・・ あんなに太いぃっ・・ 」
直接ではなく、鏡に映し出されているからこそよりイヤらしさを醸し出すのか、叔母が鏡に映り込む姿に恥じらいながらも悦びの声をあげました。
「 ホント、淫乱なんだね? もっと恥ずかしい事をしても喜ぶんでしょイクコは? 旦那さんにずっと満足させて貰えなかったから・・ もっともっと刺激が欲しいんでしょイクコ? 」
長いセックスレスの夫婦の営みで持て余していた女盛りの身体と秘めていた淫らな性欲を僕との行為で埋める様に求める彼女に意地悪に浴びせます。
そんな意地悪な言葉にも何処か悦ぶような表情を浮かべた叔母を抱えたまま女性専用のトイレから出ました。
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