肉体的にも精神的にも激しい快感と高ぶりの中、絶頂を迎えては尻を振ることを強制され、懸命に尻を振っては再び絶頂を迎える事を繰り返した叔母が・・
5回目の絶頂を迎えた頃でしょうか、遂にグッタリとなり僕の肩に廻していた腕も脱力し背中から倒れ込みそうになりました。
対面座位でしたのでサッと背中に手を回して支えましたが、叔母は激しい絶頂の連続に放心したような表情を浮かべ痙攣するように身体を打ち震わせます。
「 もう駄目? もう尻を振れそうにないのイクコ? チンポはまだまだ保ちそうだけど・・ 俺が射精する為のオマ〇コだって自分で誓ったクセに先にギブアップするのイクコ? 」
僕の実家でも射精する回数に比例して持続時間も長くなるのを嫌と言うほど味わい、叔母も今の肉棒が少々では射精へと向かわない事はわかっているでしょう。
「 だってぇ・・ 出したもん・・ ついさっきあんなに沢山イクコの中にぃ・・ なのに直ぐにこんなにカチカチに・・ ユウキのオチンポが絶倫過ぎなのよぉ・・ ああ・・ こんなオチンポ・・ ユウキぃ・・ 」
背中を支えられて上半身を起こされた叔母が、僕の首筋に腕を絡ませてしがみ付きながら意地悪な言葉に応えました。
綺麗な顔を淫らに歪めてはしたなく口走る叔母の姿が僕を喜ばせ、旦那さんに対して優越感を感じさせてくれます。
憧れの叔母を抱け、近親相姦と言う背徳的な関係を彼女自ら望んでくれて溢れる欲望をぶつける僕の尽きない性欲は当然なのですが・・
出産経験も無く、ジムやスイミングで若さを保つ身体とはいえ、母の実の妹で20歳近い年齢差があるとは思えないタフさで僕のセックスに応える彼女の性欲も驚きでした。
上品・清楚・控え目と雰囲気と整った癒し系の美人な顔が相まってイヤらしい性の匂いがしない彼女の旦那さんさえ知らない姿です。
とは言っても、女盛りの身体と性欲を殆どセックスレスの夫婦の営みでは満たされず、長い間自分で慰めていたのですから此方が叔母の真の姿かも・・
「 しっかりしがみ付いてるんだよイクコ! イクコが俺のモノだってもっと証明するからね! しっかり掴まってるんだよ! 」
首筋に腕を絡めてしがみ付く彼女にそう命じ、膝裏に腕を差し込んで抱え駅弁スタイルで立ち上がりました。
「 ユウキぃ・・ ぁあ・・ オチンポがぁ・・ 奥にぃ・・ 巨根がぁ・・ 」
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