射精と放尿の視姦と言う激しくわき上がった快感と欲望が満たされ少し冷静になった気持ちで叔母を突き上げていると・・
これだけの美人で男好きのする身体をした良い女ですからその気になれば男に不自由はしないでしょうし、何より殆どセックスレスと言え夫婦仲の良い旦那さんがいます。
今はこうして長い期間持て余していた女盛りの身体と性欲を満たす僕とのセックスに溺れて継続を望んでいますが・・
冷静さを取り戻し、旦那さんやうちの両親に会ってしまうと罪悪感から只の叔母と甥の関係に戻ろうと言い出すのではと不安にもなりました。
「 俺のイクコだからね! 俺のモノだよ! これからもずっと俺のイクコだからね! そうだよねイクコ? 」
下から『ズムッ!ズムッ!』と膣奥を圧してあげながら耳元で・・
「 ぁあん・・ ユウキぃ・・ どうしたの? 何度も誓ってるのに・・ どうしたのユウキぃ? 」
これまでの『誰のモノ?』等と辱める為にワザと言わそうとして聞いていたのとは少し様子が違う僕に叔母が身体を捩り切なそうに聞きます。
「 旦那さんに会ったら叔母と甥っ子に戻るとか・・ そんなの許さないからねイクコ・・ ずっと俺とセックスするんだからね? 他の誰にも抱かせないよ! 俺だけのイクコだよ? 叔母さんなんかじゃないよ! イクコは俺の女だよ! 良いよね、イクコ? 俺のイクコ! 俺のイクコ! 俺だけのイクコ! 」
物心ついた頃から異性としても意識し、性に目覚めた頃よりは何度も頭の中で犯した叔母・・
幸運に思いが叶いこうして結ばれると、旦那さんへの嫉妬と誰にも渡したくない独占欲が芽生えてしまいました。
「 ユウキぃ・・ そんな事を心配したな? ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」
僕が自分をを独占したい気持ちを訴える姿に女としての悦びと愛おしさを覚えてくれたのか、叔母が堪らなそうに悶えながら自ら背面座位から対面座位へと体位を変えました。
「 ユウキぃ・・ 貴方のモノよ・・ 心配しなくてもイクコは貴方のモノ・・ だから後ろの処女も捧げたのよ・・ ユウキが求めるならいつでも抱かれるわ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ 愛してる・・ 愛してる・・ イクコの身も心も貴方のモノよ・・ 主人よりもユウキを愛してるぅ・・」
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