リビングでのハメ撮り映像を見ながらのセックスも一段落つくと暫し休憩を・・
叔母のイクコは自身の愛液で汚してしまった母のショーツ達を洗濯・乾燥するとソファーでテレビを見ている僕の側でたたみはじめます。
リビングで全裸の男の側で、全裸の叔母がその男の母親のショーツをたたむ淫靡な光景でした。
たたみ終わると、目の前のローテーブルかに母のショーツが並ぶ中で叔母とマッタリとします。
「 イクコ・・ 昼からも楽しもうね! イクコのここが俺の精子でいっぱいになるまで・・ 」
彼女の肩を抱き寄せながら下半身に伸ばした手でズタズタになった女性器を弄り意地悪に囁きました。
「 ユウキったら・・ あんなに出したのに・・ もぉ・・ イケないオチンポね・・ 」
逝かされ過ぎてフワフワとするのでしょう、叔母はどこかウットリするような表情を浮かべ・・
「俺とイクコのどっちがイケない? 甥っ子のチンポに溺れて中出しまでねだる叔母さんの方が駄目でしょう? 」
「 言わないで・・ だって・・ 欲しかったんだもんユウキのが・・ 太いオチンポがビクビクとなってオマ〇コに・・ 凄いんだもんユウキのコレ・・ 」
叔母は思い出すように何とも言えない表情を浮かべて肉棒を扱きました。
マッタリとしていると昼になりましたので御節で昼食を摂ります。
食後、片付けをすると叔母は入浴の為に浴室に向かい僕はのんびりテレビを見ていました。
さすがに疲れたのか知らず知らずにウトウトしてしまい、目を覚ましたら叔母はリビングに居ません。
時計を見てももうとっくに風呂からは上がっている時間ですので、リビングを出て二階に上がるとゲストルームのベッドで叔母が・・
若さに任せて激しく抱かれ、何度も中出しされながら逝き果てましたから彼女も相当疲れたのでしょう。
僕もまだ少し眠かったので彼女の横に潜り込み一緒に眠りました。
それでも、若い僕の方が当然先に回復し、自由に抱ける女性を側にして性欲が疼かない訳がありません。
深い眠りにつく彼女の寝間着代わりのニットの中に手を差し込み乳房を弄びながら替えたショーツの上から女性器を・・
「 ぁぁっ・・ ぁぁっ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ぁぁっ・・ 」
眠りの中にありながら叔母が指先の悪戯に反応し、快感に身を捩りながら吐息を漏らします。
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