男性専用のトイレから女性専用トイレに移動し、洋式の個室に入ると便座に腰掛け背面座位で叔母を・・
一度射精したお陰で、野外と言う状況に無意識に高ぶらされていた精神的な興奮も治まりましたので、叔母の身体を上下させてゆっくりゆっくりと攻めてあげます。
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ~っ・・ ユウキぃ・・ 」
叔母の方も、放尿と言う屈辱的で恥辱的な姿まで晒した事で気持ちが楽になったのでしょう。
静まり返るトイレの中に心地良さそうな艶のある声を響かせました。
肉棒は激しく勃起していますが、精神的に落ち着いてみると自分達が非現実的な事をしているのだと改めて感じます。
公園のトイレと言う誰が入って来てもおかしくない公共の場所で、人妻であるだけでなく自分の叔母である女性を全裸で犯しているのですから・・
背面座位でユラユラと僕に揺らされながら時折見える癒し系の整った美人な顔と、実の姉であるスレンダーな母とは対照的な豊かな乳房と肉感的な下半身はやはり魅力的です。
母の実の妹ではありますが、幼い頃から異性としてどこか憧れ惹かれ、性に目覚めた頃より何度も何度も頭の中で様々なシチュエーションで犯しました。
それでも、母の実の妹で、叔母と甥っ子と言う近親関係で、何より人妻と言う存在の彼女でしたから・・
昨日までは、厳密に言えば今日の朝までは美人で優しい叔母さんと、好意は抱いていますが甥っ子としての彼女からのガキ扱いにも甘んじていた僕というノーマルな関係だったはずです。
勿論、それは叔母も同様でしょうし、今日の朝までは実の姉の息子であり、当然ですが異性として意識する事など皆無な可愛い甥っ子と言う存在だった筈でした。
そんな彼女と近親相姦と言う背徳的な行為をし、望まれながら尻穴の処女を奪い、今こうして公園のトイレと言う場所で繋がっているのですから・・
「 イクコ・・ 俺のイクコ・・ 俺のモノだからねイクコは・・ 俺のイクコ・・ 身体だけじゃ駄目だよ! 全部俺のモノだからね! 」
僕とのセックスにここまで溺れてくれているとは言え、世間的には叔母・甥の関係ですし彼女が結婚して人妻である事実は変わりません、
そんな事を考えてると『旦那さんの元に行けば彼に抱かれるのでは? 』とか『うちの両親と顔を合わせれば理性が働き背徳感から叔母・甥の関係に戻ろうとするのでは?』と・・
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