朝からの様々な行為と本音をを自身を辱める言葉で白状させられ、そんな惨めな自分にも叔母は激しく興奮していました。
「 抱いて・・ ユウキの満足するまで抱いて・・ 」
射精直後にもかかわらず、膣穴の中で瞬く間に甦ってゆく若い肉棒に叔母が悦びの声を上げました。
「 違うでしょイクコ? 俺の気が済むまでなの? 淫乱なイクコが俺のチンポを欲しがってるんでしょ? 」
まだ年上の女としてのプライドが覗くような言い方をする叔母に意地悪に・・
「 そうよ・・ 私が欲しいのぉ・・ ユウキのオチンポでもっと犯して欲しいの・・ もっとぉ・・ ユウキのオチンポが欲しい・・ ユウキの意地悪で激しいセックス・・ カリ太でオマ〇コを突き破られそうなデカチン・・ 出しても何度も出来る絶倫オチンポ・・ もうユウキとしかセックス出来ないぃっ・・ 」
ほぼフル勃起した膣穴に入り切らない肉棒で『グッ!グッ!』と膣奥を圧してあげると、叔母は身を捩りながらはしたなく口走ります。
もう叔母には、そこが公園の男性専用のトイレの中だと言う戸惑いも恥じらいも消え失せたかのようでした。
「 出てみようかイクコ? ほら、歩いてごらん! チンポ嵌めたまま散歩するよ! 」
壁に手を突いて尻を突き出している叔母の上半身を抱き寄せて、肉棒を嵌めたまま一緒に歩いて個室を出ます。
「 ユウキぃ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ 」
背後から抱き締められて肉棒を膣穴に嵌めたまま歩くと言う行為に恥じらいの声を・・
それでも、止まれば入り切らない長さで膣奥を圧せられますので叔母は観念したように歩きました。
男性専用のトイレを出ると遮蔽壁の後ろの廊下を歩いて隣の女性専用のトイレへと・・
壁のタイルの色もピンク系に変わり、男用の小便器も無く明らかにそこが男性が立ち入る場所で無い雰囲気を醸し出します。
「 ユウキぃ・・ ここはぁ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」
男性専用のトイレで抱かれる事も恥ずかしいなら、女性専用のトイレで本来なら立ち入る事の無い男が入って抱かれてる事も叔母には・・
「 ほら! ここに入るよ! こんな姿を女の人に見られたらどんな反応するんだろうね? 」
戸惑う彼女と個室に入り、洋式便器に腰を下ろして背面座位で繋がって叔母に意地悪に囁いてあげました。
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